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ご紹介いただいた記事と私の自己紹介

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#3行日記

頑張った自分にご褒美をあげ続けていますか?どんなにつらい世の中でも💦

世の中には頑張る必要がない、と言う人もいます。しかし、本当にそうでしょうか?私はそうは思いません。 生活に余裕のある超富裕層ならば、毎日が悠々自適の生活で頑張る必要はないでしょう。 でも、私たちは一般庶民です。そんな私たちはどうしても頑張る必要のある場面に出くわします。特に、人手不足で超多忙なサラリーマンや自営業、フリーランス、子育てと介護、近所付き合いが多い人たちは、頑張る毎日を送っているのではないでしょうか。 今回は、いつも頑張っている自分にご褒美を送り続けよう、と

安心(安堵)を下さる大好きな作家さんに少なくとも3名出会えれば私たちは最期まで幸福だと思う🐼段ボールの防寒性に世界が泣いた(笑)

プロ・アマチュアを問わず、大好きな作家に出会えれば嬉しいものです。そして、洋の東西を問わず、古今を通じて、そのような作家に出会えた人たちは幸福だと思います。 私たちnoteクリエイターは素人集団です。しかし、このnoteの世界では、玄人だけでなく素人の皆さんも大活躍しています。日本だけでなく世界中の著名な作家たちの本を読まない人でも、noteの記事を読んでいる内に、大好きな人たちに出会えて人生を謳歌している人は決して少なくないと思われます。 今回は、noteを継続して安心

言葉を紡(つむ)ぐ喜びを知った私たちに不可能はない!なぜなら、言葉が人を動かすからだ!

若い頃の私は超絶ブラック企業に勤めていました。皆さんの想像を絶するような悪環境だったのですが、幸いなことに私には「言葉で人を動かす」という最大の武器が備わっていました。それらを巧みに駆使した私は、あらゆる悪環境を跳ね除け、仕事で最大限の効果を発揮することができました。 今回は、「易しい(優しい)言葉で人の心を掴み、人を動かすことの大切さ」について少しだけ考えてみました。 昨日の記事はこちらです。 易しい言葉を使おう上の記事でも書いたように、日本人の5割は読解力が不足して

お金の奴隷になっている日本人はレベルが低すぎる💦自分のことをエリートと呼ぶ哀れな京都大学出身の作家、しかも生活が苦しいらしい(笑)🐼

お金を使う人は偉い人です。ところが、この考えは日本人にはほとんど理解されません。過去にもこれに関して記事で書いているのですが、大切なことなので何度も取り上げます。 少し前にたまたま私に近いことを主張している有名なユーチューバーを見つけました。その内容が素晴らしかったので今回またそれに関して取り上げることにしました。 なお、私は、貯金と投資を否定しません。しかし、貯金しかしない高齢者たちは、日本の若者たちを不幸にしていることは間違いないです。 また、守るべき弱者が身内にい

自分にはない何かを持っている人をフォローしよう🐼それができない人は機会損失を頻繁に経験している可能性がある💛

私の今日現在のフォロー相手は317名です。今はこれ以上のフォローが困難です。その一番の理由は、1日に押せるスキ💛の数に上限があるからです。 私は基本的に、私の記事にスキ💛を押した人にはほぼ100%スキ💛をお返ししています。ですが、フォロー相手の多くは頻繁に記事投稿をしたりスキ💛を押してくれたりしますので、これ以上フォロー相手が増えますとスキ💛上限の200回(1日当たり)に達してしまうのです。その際のペナルティーは皆さんの想像以上のものとなります(笑)。 今回は、「自分には

誰でも悪口や陰口を言いたくなる時がある💦だがしかし、そんな時こそ相手の長所を言える人が一流の人間である🐼

子どもの頃に、父親に言われました。「周りの人間の良いところ探しをした方がいいよ💛」と。私の父親にしては素晴らしい助言でした(笑)。 今回は、「悪口や陰口を言いたくなった時こそ、相手の長所を探して相手を褒めよう」というテーマで書きます。 なお、これは私も最近になってやっていることです。決して偉そうなことは言えませんが、今現在人間関係で苦しんでいる人には参考になる考え方ではないでしょうか? また、人間の皮を被った悪魔👿やゴリラ脳の阿呆に対しては無視をしましょう。今の私でも長

言いたいことを書ける媒体がnoteである🐼だが、日常生活では90%以上我慢している私の話💦

私のnoteではいつも言いたい放題ですが(笑)、実は日常生活における私は言いたいことの9割も言っていません。なぜなら、話がほとんど通じないからです。 noteの読者は比較的読解力の高い人たちが集まっていますから、私の主張の多くは大体伝わっているようです。一部は相変わらず頭がポンコツみたいですが(笑)、これは仕方がありませんね。どこにでもいますから、脳みそゴリラ・チンパンジーは(笑笑笑)。 今回は、「noteだからこそ言いたいことをぶちまけよう、でも、日常生活では我慢してね

労(ねぎら)いや労(いたわ)りの言葉を言える人には明るい未来しか待っていない💛

読者の皆様はいつもお世話になっている方々に対して労(ねぎら)いや労(いたわ)りの言葉を伝えているでしょうか。 私は、「ありがとう」や「いつもお世話になっております」などの感謝の気持ちを伝えることと同様に、労いや労りの言葉を言えることも大切だと思います。 これらを伝える相手は、何も仕事上の顧客や関連会社の社員に限りません。身内に対しても伝えるべきです。特に、配偶者や恋人にも言うべきではないでしょうか。 今回は、労いや労りの言葉を伝えることの大切さについて考えてみました。

文章を読んだ時に著者の暗黙の主張を読み取れない人は小学生からやり直した方がいいかもしれない💦

文章を書く人たちは、それが素人であれ玄人であれ、一文章ですべてを書き尽くすことは不可能です。あるテーマで文章を書く際には、ある程度の常識や前提条件、前置きなどを省略して文章を書いています。そして、多くの場合、一般的な大人たちは、そのことを踏まえて文章を読んでいます。 ところが、その点は大人たちの暗黙の了解で成立しているはずなのですが、書き切れなかった前提の部分をコメントや反論記事で突っ込んでくる人たちがいます。 残念ですが、このような人たちは十分に大人になり切れていないと

誰かを応援・感謝するスキ💛を押せない人は心が狭いかもしれない💦スキ上限の範囲内でスキを押しまくろう(笑)🐼

私は、noteの記事やヤフーコメント、あるいはユーチューブ動画・コメントに対しても、応援や感謝を意味するスキ・グッドボタンを絶えず押しています。なぜなら、それが当然だと考えているからです。 ところが、世の中には、この当然と思われる行為を全くできない人たちがいるようです。例えば、私の場合、アクセス(ビュー)数に対するスキの数は、大体全体の5~10%程度です。中には1、2%のものもあります。つまり、記事のタダ読みが当然を考えている日本人が大多数だということです。 なお、それら

同じ本を繰り返し読む人たちには優秀な人たちが多い🐼驚愕の英会話上達法

数年前に英会話の効果的な学習方法を調べていた時に、驚愕の事実を知ってしまいました。それは、ある女性が大好きな英語の小説を200回以上反復して読んでいたところ、いつの間にか英語を話せるようになったというものでした。 正直なところ、同じ本を200回以上読める人なんて、良く解釈すれば天才ですが、悪く見れば「変人(笑)」や「化け物(笑)」ではないでしょうか。今の私には到底真似をできる方法ではありませんので、この「驚愕の英会話上達法」を採用していません。 確かに小説には多くの会話が

傷ついても傷ついても何度でも立ち上がれる🐼それが人間なんだよ💛だから、今晩もまた安心して眠ろう💛

今更言うまでもありませんが、人間社会には酷い人が多いです(笑)。特に、毎日のように言葉で人を傷つける人は最低だと思います。 その中でも大勢で個人攻撃をし、人を自殺に追い込むような人は最低の中の最低の中の最低でしょう。犯罪レベルの個人攻撃をした人たちは法で裁かれて刑務所で罪を償うべきです。 そんな酷い世の中でも、人間には強さがあります。その強さとは、何度傷ついても立ち上がれる強さです。 今日は、その人間的強さについて触れます。 なお、今日最初に書いていた記事は、諸事情で

健康上の理由により、長文投稿をお休みします💦(上達の探求) <3行日記001>

私の身体のある箇所には異常な痛みがあります。この痛みは数年間継続しています。幸い今夏の二か月間だけは激痛が収まっていたのですが、初秋になってから再発しました。 この痛みは、男性である私が悲鳴を上げるような超絶激痛です。これが一日に10~30回もありますと、精神的にも参ってしまいます。 それで、過去数年間において、私のnote生命をかけてあらゆる手を尽くして来ました。しかし、一向に改善する兆しがありません。 この痛みの原因には過労もあるはずです。それで、しばらくの間、長文

私🐼の1,000日連続投稿をヤフーが祝福してくれた話(笑) 情熱がある人はいつか必ず評価されるものだよ💛だから、気長にコツコツ頑張ろう

今朝起床したら驚きました。ヤフートップにパンダ🐼の写真が載っていて、「一緒に祝おう」という見出しがあるではないですか。これはまるで、今日の私が達成する1,000日連続投稿をヤフーが祝福しているようではないですかぁ(笑笑笑)。これを単なる偶然と考えないところが私🐼の長所の一つかもしれません(笑)。 今日は主に、「私🐼の1,000日連続投稿をヤフーが祝福してくれた話(笑)」と「情熱がある人はいつか必ず評価されるから、気長にコツコツ頑張ろう」ということについて取り上げます。 最