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ご紹介いただいた記事と私の自己紹介

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他のnoteクリエイター様からご紹介いただいた記事と私に関する記事を当マガジンに入れています。
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#小説

好きな人や応援したい人の明確な基準があると人間関係が非常に楽になる💛嫌いな人への気遣いは不要である💦(笑)

人間社会における私たちの悩みやその他の諸問題の源は、人間関係にある場合が多いです。 例えば、会社を自己都合退職する人の退職理由は、一般に2、3割が人間関係に原因があると言われています。しかし、残りの7、8割もまたさらに原因を突き詰めれば、人間関係まで遡ることが多いです。 その結果、退職理由の8割は「人間関係の諸問題にある」という結論を出している専門家もいます。 現実社会に比べれば、インターネット社会の人間関係は微々たるものです。数字で表せば100分の1程度の負担かもしれ

100人中100人に嫌われることはない🐼だから、安心してnoteを継続してね💛他人の感情に支配されず自分の人生を生きよう🐼対人恐怖症について

世の中には自分が他人に嫌われることを異常に恐れる人がいるようです。しかし、他人の自分への感情を一々気にしていたら神経が参ってしまい、病気になるか寝込んでしまいますよ。 今回は、「100人中20人以上に嫌われることは普通である、50人以上に嫌われたら非常に優秀である、100人に嫌われたら超超超天才である」というテーマで記事を書きます。他に私が思春期に経験した対人恐怖症についても簡単に触れておきます。 自己肯定感が低い人や自分自身のことが大嫌いな人、あるいは、複雑な人間関係で

noteも現実社会も人間関係が良好であれば長く続けられる💛だからこそ、特定の人間を攻撃することはやめた方がいい🐼

会社や学校、その他の組織を辞める人の理由・原因は、一般に3割程度は人間関係だと言われています。しかしそれは建前で、実際は本音を尋ねると5割以上が人間関係かもしれません。 念のためネット上で調べてみますと、その数字が8割という専門家もいました。その記事のタイトルは『退職理由の8割は「半径10m以内の人間関係」にあり』です。 私の場合も、前職を辞めた理由は、まさにその人間関係でした。詳細は過去記事で何度も書いていますので、ここでは省略します。ちなみに、当時の年収に関しては、ほ

noteを書かざるを得ない人とはどういう状況なのか?私の場合を書いてみたよ🐼

私が尊敬して止まないしちゃうおじさんが、いつも通り切れ味鋭い素晴らしい記事を書いて下さりました。今日の記事は、相互フォローしているしちゃうおじさんの下の記事(目次の下にある記事)がきっかけになっています。いつもありがとうございます。 しちゃうおじさんの記事このような問題提起型の記事も面白いと思います。決して自分の考えを押し付けていませんし、多くの皆さんが参考になる記事だと思います。 私自身も、「noteのつづけ方」というハッシュタグに関して、ほとんど疑問を感じていませんで

人は自分が出す言葉に励まされる生き物なんだよ🐼だから、常に前向きな言葉を出し続けよう💛

世の中には後ろ向きで悲観的な事ばかり口にする人がいます。そのような人と一緒にいますと、私たちは決して楽しくありません。また、そんな知人たちと絶対に親しい友人になりたいとは思わないものです。 今回は、自分で自分を励ます言葉を出し続けることの大切さについて取り上げます。 なお、当記事のきっかけは、下の拙者の記事となります。合わせてご覧いただければ幸いです。また、今回も前置きが少し長いです。 本題に入る前に前置きとして、私の例を踏まえながら言葉の影響に関して書いておきます。

面白い・楽しい・ワクワク探しが得意な人が不幸になることは絶対にない!

人によって、面白いことや楽しいこと、ワクワクすることは、それぞれ異なります。自分にとってのそれらを若い頃から見つけている人は幸福だと思います。 そして、もし仮につらいことや悲しいことがあっても、すぐにそちらに意識を向けることができるので、不幸な時間を最小限にすることができます。 今回は、自分にとっての面白いこと・楽しいこと・ワクワクすることをたくさん見つけることの大切さについて書きます。 私にとっての面白いこと・楽しいこと・ワクワクすることとは何か?最初の2点は最近始め

自己成長が伴う継続には人間としての深い意味と価値があるから安心して物事を続けよう💛もちろん、noteも🐼

人間の困難なことの1つに物事の継続というものがあります。この継続を難なくできる人には、もしかしたらある種の特別な才能があるのかもしれません。 例えばそれは、noteの世界における低い継続率を見れば、一目瞭然です。 今回は、「自己成長が伴う継続には人間としての深い意味と価値があるから安心して物事を続けよう💛もちろん、noteも🐼」という内容で記事を書きます。 本題に入るまではほぼ全部余談となります(笑笑笑)。 それでも、最後までご覧いただければ幸いです。 なお、今日は

他人の粗探しをする人の脳は機能が低下する💦誰かを紹介する人は有能である可能性が高い🐼

前職(学習塾勤務)時代の私は保護者の皆様に随分ご紹介をしていただきました。特に、お母様方の口コミは絶大で、その数字は他の教室よりも桁違いに群を抜いていました。 誰かの紹介ができるということは、その紹介対象の長所やメリット、素敵で素晴らしいところを見抜いている証拠だと思います。ですから、現実社会でもインターネット社会でも、もちろん、noteの世界でも、どこかの誰かを紹介できるということは、その人自身が有能かつ優秀であると考えています。 今回は、以下の4点について取り上げます

「私たちは仲間である」と心底思える人たちが3人以上いる人は幸福である💛

少年時代の私は遊び仲間が大勢いました。青年時代も趣味(将棋)仲間は数名いました。しかし、その人たちが、「親友」や「何でもわかり合える友だち」、あるいは「心底仲間であると誇れるような人たち」だったかと問われますと、甚だ疑問です。 今回は、「中高年になってから心底仲間である思える人たちが3人以上いる人は幸福である」ことについて取り上げます。 なお、当記事で取り上げる仲間とは、日常生活でできる「親友」ではなく、一度もお会いしたことがないネット上の「心友」とさせていただきます。

記事の内容ではなく継続力でフォロー相手を選択した方が充実したnote人生を楽しめるかもしれない

私のフォロー相手の基準の1つに、6か月以上のnote継続者というものがあります。この期間はあくまでも原則であって、3、4か月でフォローする場合もあります。 今回は、継続力でフォロー相手を選択することの大切さについて取り上げます。他はいつも通り余談となります。 なお、フォロー相手の記事の内容を軽視しているとは一言も言っていません。でも、例えば、3行日記だけの3年間継続ではその人をほとんど評価できないのではないでしょうか。 また、私が言う継続とは、例えば、1週間に1回投稿や

優しさと思いやりに満ち溢れた人を見つけたら一生大切にしよう💛

現実社会で優しくて思いやりのある男性を見つけようとしますと、ほとんどいないと思います。私の実体験ではそうです。今もあまりいないです。 しかし、インターネット社会、特に、noteの世界にはそのような男性が多いと感じています。もちろん女性は男性よりも遥かに多いです。 今回は、「現実社会では希有な存在である優しくて思いやりのある人々を見つけたら、一生大切にしよう」というテーマで書きます。 ちなみに、子ども時代の私が他人から優しさと思いやりを感じた人は、同級生のある女性です。中

自分の人生を大切にしている人は否定的なことを言わない🐼すべてうまく行っているという万能表現💛2024年によく読んだクリエイターTOP3

自分の人生を大切にしている人は、自分に対しても他人に対しても、無暗に否定的なことを言わないものです。なぜなら、自分が発する言葉の恐ろしさを知っているからです。そして、さらに具体的に言えば、その言葉にはいわゆる言霊と言われる強力な力が宿っていて、プラスの方向にもマイナスの方向にも強く作用することを経験上知っているからです。 今回は、若い頃から私の口癖だった「すべてうまく行っている」という言葉について取り上げます。これは、斎藤一人さんの天国言葉に出会う前から私が頻繁に口にしてい

YouTubeはオワコンらしいがnoteはまだまだ行ける?テレビは確実に終わった💦チャレンジ(挑戦)を決して諦めない!

日々noteで活動を行っている皆様は、今後のnoteの繁栄と衰退が気になるところでしょう。もちろん、ほぼ100%のnoteクリエイターの皆さんは、note利用者が増えることを心から祈っているはずです。 今回は、noteの将来性について少しだけ考えてみました。 昨日の記事はこちらです。 YouTubeは本当にオワコンなのか?下の動画の3分過ぎのところに上のような棒グラフが出て来ます。これは1日当たりにおける日本国民のテレビやYouTubeの視聴時間を表しています。そして、

きれいで丁寧な言葉を使用しよう🐼だんだんよくなる未来は明るい💛1,200日毎日連続投稿の証拠

2024年だけでなく2025年以降も日本経済が厳しくなることが予想される昨今ですが、そんな時代でも自分たちの明るい未来を諦めてはいけません。日本全体と個人の未来は全く別の話ですからね。 昨日、例の斎藤一人さん関連の記事を書き終えた頃に、非常に興味深い動画を発見しました。最近の私も似たようなことを口に唱えていましたので、この動画を読者の皆さんにもシェアしようと思います。 今回は、明るく前向きな言葉を唱え続けよう、というテーマで記事を書きます。 昨日の記事はこちらです。