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ご紹介いただいた記事と私の自己紹介

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#note

515.まるで夢物語、まだ信じられない...。そして、すぐさま「出版契約書」なるものが出された。しかし...。【出版論⑮】

  出版寸前に本のデータがすべて消えてしまった...。前代未聞の大馬鹿者だ...。 まるで夢物語、まだ信じられない...。 そして、すぐさま「出版契約書」なるものが出された。 これも生まれて初めて。 契約書の説明から入り、最後に「印税」の話となった。 えっ?お金がもらえるの? 正直、そんなつもりもない。 本が書店に並ぶだけで本望。   「えっ?データが消えたって…それはまずいよ。契約したんでしょ。発行日が決まっている?それでは、まるで打つ手がない...。まずは、謝罪だ.

人の心を動かして掴んで離さない!これができれば鬼に金棒なんだよ!

才能の原石の集まりである人々、それがnoteクリエイター集団だと思われます。そのように才能があっても、noteの世界は継続率1%という厳しい世界です。 しかし、そのような世界においても、毎日継続投稿をし、素敵かつ素晴らしい記事を書き続けている人たちがいます。その人たちの共通点とは一体全体何でしょうか? 今回は、高い評価を受けながら毎日投稿できている人々の共通点について少しだけ考えてみました。 ここからはたったの25分しかありません💦💦💦超最速で記事を書きました。誤字脱字

noteで毎日投稿をする理由の一つは自分を追い込むためである🐼自分探しは何歳で行っても問題ない💛

明日の私たちは果たして生きているのでしょうか?この問いに正しい回答を出せる人たちは皆無のはずです。なぜなら、明日の私たちは「生きている」か「死んでいる」のどちらかであり、その二択から正解を導き出すことは100%不可能だからです。 残念ながら私たち人間は自分たちの寿命がわかりません。ですから、一日一生のつもりで、日々を一生懸命生きるしかないのです。 三日前の12月6日(金)に私の大好きだった中山美穂さん(女優・歌手)が、不慮の事故で亡くなりました。この方は私の同世代です。同

言いたいことを書ける媒体がnoteである🐼だが、日常生活では90%以上我慢している私の話💦

私のnoteではいつも言いたい放題ですが(笑)、実は日常生活における私は言いたいことの9割も言っていません。なぜなら、話がほとんど通じないからです。 noteの読者は比較的読解力の高い人たちが集まっていますから、私の主張の多くは大体伝わっているようです。一部は相変わらず頭がポンコツみたいですが(笑)、これは仕方がありませんね。どこにでもいますから、脳みそゴリラ・チンパンジーは(笑笑笑)。 今回は、「noteだからこそ言いたいことをぶちまけよう、でも、日常生活では我慢してね

自分が好きになるタイプを明確にしておくと人間関係も意外と楽しくなる

男女を問わず私が好感を持つ人はいつも決まっています。経験上この自分が好きになる人がわかっていますと、人間関係での悩みが軽減し人付き合いも意外と楽しくなるはずです。 今回は、自分が好感を持つ人や好きになるタイプを箇条書きにして簡単にまとめておきましょう、という私からの提案です。さらに、私の好きなタイプも取り上げます。 なお、記事冒頭で書きましたように、私にとっての好きな人とは「性別」を問いません。また、年齢差や人種・民族も考慮しません。 昨日の記事はこちらです。 自分が

誰も責めないから安心して戻っておいで💛誰でも逃げたくなる時はあるから🐼

noteを3年以上続けていますと、突然の別れが数多くありました。noteをやめるだけならばその方の記事が残っています。しかし、最悪の場合、アカウントを削除してしまう人もいます。 私は記事を非公開にすることはあってもいいと考えています。もちろん、全記事の非公開です。でも、自分のアカウントを完全に削除してしまうことには抵抗があります。せめてすべての記事をダウンロードして、いつしか復帰できるぐらいの準備をしてからならば、まだ浮かばれるかもしれません。しかし、それすらしないで自分の

noteをやめようと思った最大理由とは何か? 自分の頭で考えることができない人は吠えることしかできない

私は一時期noteをやめたくてやめたくて仕方がありませんでした。本来自己表現自体は楽しいものだったにも関わらず、それを邪魔するような問題が私の身に起きてしまいました。その悪影響で「noteの毎日記事投稿において継続するか否か」で格闘する日々が続きました。 今回は、「noteをやめようと思った最大理由」と「その苦闘の日々を乗り越えることができた幸運な出来事」について取り上げます。 なお、noteを継続できない理由は人それぞれだと思います。ですから、今現在note継続で悩んで

noteで社会貢献できて我輩は満足である 他人の自己満足を否定する人たち noteで記事を書き続けて自己満足しよう

私はnoteにおいて163週間連続で記事を書いています。また、毎日連続投稿はもうすぐ1,100日になります。その過程で、私はある程度社会貢献できたのではないかと予想しています。もちろんこれは、私の単なる自己満足です(笑笑笑)。 他人の自己満足を否定する人たちがいます。しかし、自己中心的ではない自己満足、多少世の中に貢献している自己満足は、神様(?)や創造主(?)、あるいは守護霊(笑)が望んでいることではないでしょうか。 何度も書きますが、私たち人間は持ちつ持たれつの関係で

たとえ反響がなくても続けた方が良いものがnoteである💛自分に言い聞かせるために(笑)🐼

私は新しい分野におけるチャレンジ記事を何度も書いていますが、その反響は多くの場合悪いです(笑)。でも、反響がすべてではないので、今後も未知の分野における挑戦は続けます。 物事の継続に絶対的な意味と価値があるわけではないです。しかし、noteの場合、その継続には遥かに見返りやメリットが多いようです。 今回は、反響を気にせずにnoteを継続した方が良いと「自分に言い聞かせるために」記事を書きます(笑笑笑)。 なお、過去記事でも似たようなことを書いていますが、自分で自分を鼓舞

note継続の困難を感じている人は私だけであろうか?自分で自分を鼓舞し続けるしかないのか?

少し前までの私は今後5年10年とnoteを継続できるという強い確信がありました。少なくとも今年前半までは。しかし、今年6月以降の数字の落ち込み方を目の当たりにしていますと、その強い確信が自信喪失にならざるを得ない状況に変化しつつあります。 今回は、今後のnote継続について考えてみました。 なお、月末の金曜日なのでいつも以上に文字数は少ないです。また、この前も似たような記事を書きましたが、多少内容は異なるはずです。 昨日の記事はこちらです。 最近note上で起きている

自分の内面の感情は生きている内に吐露した方が良いかもしれない 44歳の失恋 湿度100%の恐怖

日常生活における私は、言いたいことの1割も話していません。そのため、その分noteで発散しているところがあります。 今回は、普段の生活では口に出せないことは、noteの記事として残しておいた方が良いかもしれない、ということについて書きます。 なお、自分の内面の感情すべてを吐露しようと言っているのではありません。あくまでも書ける範囲で書いておこうという意味です。 昨日の記事はこちらです。 日常生活では言いたいことが言えない場合が多い当然のことですが、日常生活では頭に思い

第一印象が悪い人はnoteの世界でも同様に嫌悪される💦

人間社会では第一印象がとても大切です。この印象が悪い場合、それが覆ることはめったにありません。それぐらい大切なことなのですが、noteの世界でもそのことに無頓着な人が多いです。特に、コメントを書く際の第一印象にこだわらない人は、高い確率で私にブロックされるようです(笑)。 今回は、noteの世界における第一印象が悪い人の共通点について思い出してみました。 なお、嫌悪は「けんお」と読みます。「けんあく」ではないです。一部の大人が「険悪(けんあく)」と誤用するようです。やはり

伝えたい残したい何かがある!ただそれだけを書けばいいのではないか?

私にはいつも伝えたい何かがあります。それは刻一刻と変わるものであり、メモをしておかなければ忘れてしまうことも多いです。でも、私は何かを残したいのです。そのために毎日noteを活用しています。 残念ながら、私も永遠には生きられません。限られた人生の中で掴んできたことを後世に伝えられれば、私が生きてきたことにも多少の意味と価値を見出せるのではないでしょうか。 今の人類はかつて、1,280人まで人口が追い詰められる危機がありました。現在地球には80億人以上の人間がいるのですが、

noteを利用して幸福になる人と不幸になる人の違いとは何か?

noteを楽しみながら継続できる人とそうでない人の違いとは何でしょうか? 今回は、noteを利用して幸福になる人と不幸になる人の違いについて考えてみました。 昨日の記事はこちらです。 noteを利用して幸福になる人と不幸になる人の違いとは何か?人真似をしない人・独創性や創造性のある人 私は2010年5月から10年以上に渡って無料ブログで記事を書いていました。今はその無料ブログをほとんど利用していません。 その過程で驚いたことの一つは、私の記事の内容を盗む人がいたこと