公共の場で泣いた日
どうもお久しぶりです
少し間が空きましたね
さて、明日出勤すれば土日休みですが、少し書き物を
あの時は、法科大学院1年生の5月上旬
方向性が決まり、さあこれからに向けて継続してコツコツ努力していたときだ
刑法の任意課題を提出するのだが、かなり時間をかけて作成したものに対してダメ出しされた
客観的に見て、答案の状況はよくなり、あとは知識の詰め込みとみた
今のおばさんの自分であれば、「あ、そういうことね。もっと柔らかく言えや、クズ」
と思うが、当時の23という若い時に口が悪いと評判の教授だったので、もうね、泣いた。通学中だったけど地下鉄から降りてホームのベンチでしばらく泣いた。
塾講師のアルバイト帰りに向かうはずだったが、もうその時は出席回数にも問題が特になく、どうせこのまま授業に出席しても泣くので、スタバに行き、お気に入りのシナモンロールと抹茶ラテの組み合わせを飲み、公務員試験の対策をしてた。
ま、そんな日もあるよね