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幸せへの一歩。
不安定な家族で育った私にとっては人を信じることがなかなかできなかった。
父がアルコール依存であったところから派生する様々な問題が次々に起きて、
根本である家族も信用ならんのに、社会で接する人たちはますます信用ならんかった。
しかし、今は世の中の人は、
そんなに悪い人ばかりではない、
と思うことができるようになった。
人を信じられた第一歩。
心がほっこりして、自分の鎧を作らなくてもよい。
今は人に社会に頼れるようになっている。
幸せって本当は人と人との繋がりなのかも。
(アドラー心理学そのもの。)