2022年 2月28日 東京都 帝国劇場にて 舞台 「千と千尋の神隠し」 プレビュー公演を観劇した。 わたしの敬愛なる上白石萌音さん主演の舞台 わたしのだいすきな映画の舞台 この日が来るのが楽しみすぎて本当にこの日のことしか考えられなかった。 コロナ禍だから周りの人たちに辞めといた方がいい辞める勇気を持て、などと言われた。 しかし、半年頃前からこの日のために頑張ってきたし、萌音さんの記念すべき晴れ舞台の日。 どうしても諦めきれなかった。 コロナ対策を万全にし、意を決して東京
2021.12.15 突然の岡山一人旅。 偶然に偶然が重なり、行くっきゃない!と腹をくくり、旅に出た。 かれこれ産まれて20年経つが、一度も''一人旅''というものをしたことがなかった。 だからというもの、少し緊張した。 新幹線で岡山駅へ早朝に起き、 エッセイ、「いろいろ」とれもねこペンライトを お供にしマリメッコのリュックに入れ、 まだ薄暗い夜明けの光ともに新幹線で出発した。 岡山駅に到着岡山駅へ到着すると、すぐに在来線に乗り換え 倉敷市へ向かった。 数日前に上白石萌音
私が敬愛する女優、歌手の上白石萌音さん 大変恐縮なお話であるが、 私には、唯一自慢できる共通点がある。 彼女はメキシコに住んでいた。 2006年から2年間。 萌音さんにとって、 第二の故郷にあたるのではないだろうか。 私は、2005年から4年間。 ヨーロッパのある国に住んでいた。 そこは、世界遺産の街でどこを通っても おとぎ話に出てくるような風景が広がっている。 そう、いわゆる 「帰国子女」 なのだ。 だからと言ってなにもないのだが、 軽率だけれど、萌音さんとお話できる
私のおばあちゃんは茶道の先生。 お家へ遊びに行けばお菓子をたくさん出してくれて、はよ食べりんと。お抹茶はいかが? そんな私はおばあちゃん子。そう。いまも。 今回、11/1からはじまる「カムカムエヴリバディ」では、和菓子がでてくるお話。 朝ドラの物語の内容が解禁されて拝見したところ、和菓子屋さんの娘のお話だと知り勝手にご縁を感じ、嬉しかった。 和菓子は昔からだいすきで、お抹茶もだいすき。 わらびもち、さくらもち、くりきんとん、練り菓子、麩まんじゅうに水まんじゅう。 どれも季
いま私は、保育学生をしている。 小さい頃から年下しかいない環境で育ってきた。 いわゆる一番上のお姉さん的存在。 小さい子の面倒を見ることがすきで、 いとこが赤ちゃんの頃から遊びに行って その度成長をみてきた。 保育学生だというと、保育士になるの?幼稚園の先生になるの?と聞かれるのだが、私は未だに迷っている。子どもが好きだけれど、絶対に先生になりたい!と思っているわけではない。 資格を持っていれば、再就職が可能だし、知識を持っていれば自分が母になった時にはとても大活躍する。
わたしは「つくし」という名前でSNSを動いている なぜつくしなのか? つくしさんって単純にかわいいなそれだけ。 私は春生まれでもないのに、、、。 そんな名前も意外とお気に入りだったりする。 今回、SNSの投稿が子どもだらけの日記になりつつあるので憧れのnoteをいれてみた。 日々成長している子どもたちの日常を少しだけお届けしようと思っている。 このnoteの名前をどうしようか考えた時 「はる」が良いと思った。理由は春が好きだからではなく、私の名前には「はる」とよめる「陽」とい