愛知県に旅行して一番美味しかったのがトンカツのお店「ぶた福チャコール」
先日、岐阜県に旅行してきた。その道中で愛知県のお店にもいくらか行ったのだが、旅行全体を通して一番感動したのが「ぶた福チャコール」というお店。どうやらこのトンカツが食べられるのはランチ限定ということらしい。
その辺りに詳しい友人の案内で行ったのだが、本当に良い選択だった。旅行中だったのでもうお勧めされるがままに、一番人気のメニューを注文。「特上シャトンブリアン&肉厚ロースカツの贅沢定食」というメニュー。私が行った時の値段は1950円。(訪れたのは2023年2月)
鮮やかな色の焼き加減で自分の家でやった場合にはしっかり火が通っているかどうか分からないので真似できないなという感じがした。もちろん、後でお腹を壊したりもしていない。
塩、普通のソース、胡麻をあえた特製ソース、わさびが用意されていてどれも全部めちゃくちゃトンカツにマッチする!柔らかくてサクサクで揚げたてで甘味があってジューシーでもう最高の味。個人的には塩とわさびの組み合わせがかなり良いと感じた。トンカツにつけるとしてもいつもは大体からしだったので、わさびがここまで合うのか…という衝撃もあった。
値段はランチとしてはやや高めだが、あの贅沢感を味わうのにはむしろ全然安いと感じる。いろんな人におすすめしたくなるような最高のお店だった。愛知に行ったらまたリピートしたいが、愛知には他にも色々美味しいお店がありそうだったので新規開拓もしたい。
今日の注目ニュース
この記事の中に書いてあるまた東電幹部の言葉は的を射たものではないかと。賛成か反対かというよりも原発は日本のエネルギーを賄うために必要なものだ。電気料金も高騰していて安定した電力を供給をするためには大いに貢献するものだろう。その上でより安全性を向上するためにどうするか考えていかなければならない。
ひとまずは食べるかどうかは個人の自由として学校で試食を行なったらしい。食事に対して人はある程度保守的だろうし、反発が起きるのは当然の結果だ。コオロギに関しては国連食糧農業機関が家畜の飼料、食用として推奨している。食べたい人は食べて他は飼料として利用すれば良いのではないか。給食関連だとヴィーガンの食文化を取り入れた給食を提供した小学校も批判に晒されていた。
出生数低下の傾向はずっと続いていて止まりそうにない。アメリカでも同じように出生数は減っているが、人口は微増している。これは大量に移民を入れているからだ。日本も労働者が減っていけば何らかの形で他国から移民を流入させなければならない必要性は出てくる。すでに外国人実習生などの形で入ってきているかもしれないが。
オーバードーズはダメなことだからこそ、それをすることで仲間意識が芽生える的なことがあるらしい。その意味では、オーバードーズをやりたいからやるというよりは居場所を求めてやっている行動と言える。トー横界隈の人のSNSはTwitterで調べればすぐに出てくるが、確かに薬の写真をあげてる人がチラホラいるみたいだ。家庭環境が悪くて逃げ出した人もいて、何とも解決が難しい問題。
これが通れば転売ヤーによる乗り換えがさらに加速しそうだ。ただ、それと同時に乗り換えさせるためのキャンペーンもマイルドなものになりそう。昔は違約金によって簡単に乗り換えをさせないという方向だったが、それも禁止されて今はすぐに乗り換えた人は"ブラックリスト"に入れることで乗り換えキャンペーン目当てで乗り換えを繰り返す客を弾くという対策をやっていた。乗り換えしまくって安くゲットした端末を転売して稼ぐ人をネットで通称として携帯乞食、ケーコジなどと呼ばれているが、割と儲かるらしい。その人たちには追い風の動きか。
セクハラの内容としても酷いものだが、根本的に"酒による失敗"について社会がどこまで許容するのかという問題があると思う。酒のせいで"記憶がない"とか"理性を失っていた"で責任を免除されるという風潮が謎だ。極端に言えば飲酒をした状態で人を殺してしまったけど覚えてないし、酔っていたので仕方ないということになりかねない。こうした問題の根源で言えば"飲酒免許"みたいなものを作る必要があるのではと。飲酒によって極めて悪質な行動を取った場合には飲酒免許停止、飲食店などで飲めないようにするとか。
今日の一言
学生時代は成績や学歴を過大評価していた。数字というのはみんなが大好きなものだ。目に見えて自分の努力が数値化された結果に反映されるのはキモチイイ。お金も数字なので結果として与えられる指標としては分かりやすくて良いものかもしれない。
今日のトンカツの記事を書いてたらめっちゃお腹空いた。グルメ通になりたい。食事大好き。