完璧主義になって何もしないのは悪。完成度は6割でいい
どもー、QuizKnockさん発のゲーム人狼将棋にハマっているつーさんです。ぜひ最後まで読んでね〜
完璧主義は悪か
タイトルの話を軽くすると、何か自分に課した課題とか、与えられたタスクを処理するときにやる気が起きずにやらない人が居ると思う。
わからないけど、例えば私ならこのマガジン。文字数にすると、平均して毎日3000字近くの文章を書いている。
ただ、このように3000字近い文章を毎日書いていると、まぁそこまで苦でもないのだが、
書こうと思い立つときに「今日も3000字書かなきゃいけない」とか思っちゃうとなかなか書き始めるのが億劫になる。
億劫になると、更新する気が無くなる。そのままやらなかったら毎日更新していたものが途絶えてしまう。
こうなるくらいなら、短くてもいいから書いた方がいいに決まっている。自分の中で100点じゃなくても60点でいいや、という心持ちの方が継続はしやすい。
ただ、もちろん内容にも拘りたいこともあると思うので、この話の本質は心理的なハードルを下げて継続し続けようというところにあるのかもしれない。
60点でいいやと書き始めてみたら大体作業は捗り出すものだ。やる気が起きないのは幻想に過ぎず、作業はやる気に拘らずとりあえず初めてしまうのが吉。
今日の注目ニュース
これ自体は素晴らしい話だと思う。働きたいけど、「今からはちょっと」という気持ちで戻れない人は結構いるようだ。現在、そういう人たちが戦力として貢献できるようにするのは重要になりそうだ。
PCR検査が簡単に受けられるようなサービスが増えてきているので「陽性者」の増加は激しくなると考えられる。その中でも重要なのは重症者数の推移だ。
mRNAワクチンの実用化は初めてで技術的にも素晴らしいことだ。さらにその有効性も95%とかなり期待できる。安全性に関しても重大なものは今のところは確認されていない。
コロナのような大きな問題が起きた時にロビー活動の影響力の差が出てある気がする。観光業は擁護されやすく、飲食店は見捨てられるような形になっていて、如実に扱いの差が出ている。
謝辞
本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
眠すぎて内容が少なくなってしまいました。冒頭の話は今日なかなかマガジンに取りかかなかった自分に対して自戒を込めてもいるんですよね(汗)
それではまた明日〜
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