マジシャンはやっぱり面白いな
マジックバトルというテレビ番組で色々なマジシャンがマジックを披露していた。
マジックを見ているとどうしても「わぁ凄い!」より先に「あぁ、ここはおそらくこうしたのだろう」とタネを予想することに夢中になってしまうので観客としては向いてないかもしれない。
録画をして「ここはこうなっていたんだな」とかやっちゃうけれども、やっぱり演出という意味では大抵1回目は引っかかるので「凄い!」となる。
一番「おぉ!」となったのは箱の中に入った人がいつのまにかスタッフとして紛れ込んでいたというやつだ。
ああいう手品みたいなのって子供の頃一回くらいはみんな憧れるというか、かっこいいなって感じると思う。
そこに熱量を持ってテクニックを磨けるかと言われれば微妙だけれども、、
今日の注目ニュース
これは面白い結果だ。海外で日本人を案内する日本人が日本人を騙すみたいな話を聞いたことがあるが、わざわざほかの国の人にまで直接文句を言わないみたいな心理があるのだろうか。あるいは日本人で言葉が通じるからこそ「愚痴を言う甲斐がある」って感じなのだろうか。いずれにしてもストレスのははけ口となるのはかわいそうでしかない。
新会社を立ち上げることによってシステムの調達から開発・運用までを統合する目的だ。これによってコストを削減したり、良い人材に好待遇を与えられることが期待されている。地方公務員の給与体系では高度なスキルを持つ人材に見合った給料を支払うことが難しいようだ。新しい動きとして注目が集まりそうだ。
現状はコロナ感染した人を隔離する必要がある。日本はワクチンの接種率が世界的に見ても高いトップクラスに方だが、そういう状態になっても感染者を隔離する状況はまだ変わっていない。いずれコロナ感染が発覚して厳格に隔離しなくてもよいというところまでくれば完全にウィズコロナの体制になったと言えるだろうか。
誰一人残さないというのは現実的には難しいように思う。全員がスマホを利用できる状態であればそれに近い状態になることはできるだろうか。菅政権では携帯料金の大幅な値下げを実現したが、それは役に立ってると言えるのかもしれない。将来的には今のデジタルネイティブと言われる若い人たちが高齢者になるわけだが、まだまだそれには遠いし過渡期という感じだ。
内容としては文章を入力すればアバター(自分自身をアバターとすることも可能)に喋らせることができるらしい。本人が実際に動画に出演せずとも喋らせたり色々なことをさせられるのだろうか。現在流行しているVTuberなんかはまさにそれのアニメバージョンだと思う。最終的にはパソコンだけでハリウッド映画を作れるようにしたいらしく面白そうだ。
完全に無くなることもないとは思うが…。合理性だけを考えると欲しい本はKindleなどの電子書籍で持てばいいし、本を購入するとしてもAmazonなどのネット通販で「ポチる」ことができる。書店でわざわざ買うことにいつまで需要があるのかはよく分からない。そもそも書店に限らずあらゆるものがネット通販に置き換わっていてリアル店舗で商品を販売すること自体がこの先厳しくなる傾向があるのかもしれない。
今日の一言
noteのベータ版を使ってみたけど少し使いにくい。操作性としてはワードプレスにちょっと似ているような感じだけど、iPhoneのサファリからだと何だか微妙だ。
慣れもあるのかもしれないけども。
今年はまだテニスをしてない。早くやりたい。
あとゴルフもできるようになりたい。最近身の回りでやってる人増えてる。
それではまた明日。