【滋賀夕刊】「孔版作品で映す昭和の彦根」(彦根市本町Gallery & Caféぜんで12/22(日)まで開催)が紹介されました 2 サンライズ出版@心に残る本づくり 2024年12月17日 16:40 ▼県庁移転噺 眞盛座で宝塚公演… サンライズ岩根豊秀作品展 彦根で…同社は豊秀さんが昭和5年(1930年)に当時の技法の謄写とうしゃ印刷(ガリ版)を用いて鳥居本の自宅に開業したサンライズスタヂオが始まり。その後、銀座町にあったマルビシ百貨店内に移転するなどして、近隣店舗の依頼でポスターやチラシ、年賀状を製作した。…長女で社長の岩根順子さんは「当時と今では彦根の街の雰囲気や建物が大きく変わっている。ポスターなどを見ながら、戦前戦後の街の様子を思い出し、若い人には当時のにぎわいを感じてほしい」と来場をよびかけている。…滋賀夕刊 2024/12/17 滋賀県長浜市の中心にニュースをお届けする滋賀夕刊新聞社 – 滋賀県長浜を中心に政治、経済、文化の情報をお届けする新聞 shigayukan.com (参考)「わたしのまちの自費出版」展を同時開催。彦根在住の著者の自費出版物を紹介しています。こちらも合わせてお楽しみください。 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #滋賀 #彦根 #自費出版 #サンライズ出版 #鳥居本 #文化情報発信 #セルフパブリッシング #わたしのまちの自費出版 #ガリ版 #謄写版 #ギャラリーアンドカフェぜん #孔版画 #孔版画で映す昭和の彦根 2