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【滋賀民報】光照寺住職・木田昌志さん著『真宗木辺派滋賀教区に遺る 戦争の記憶』が紹介されました

▼光照寺 住職(近江八幡市)木田昌志さんが編著
 近江八幡市にある真宗木辺派光照寺の住職で、滋賀宗教者平和協議会事務局長の木田昌志さん(77・元日本共産党市議)が、県内の同宗派寺院・門徒を対象に取り組んだ調査や寄せられた資料をまとめた『真宗木辺派滋賀教区に残る 戦争の記憶1934-1945』を発刊しました。…
 戦後80年を目前に編集執筆した木田さんは「『対話で平和の準備をする』ことこそが、親鸞聖人の教えにそうことであり、憲法の求めるものと考えます」と記しています。

滋賀民報2024/1/12

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