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いきいきと生きるための新しい記憶回想法
琵琶湖博物館館で、いきいきと生きるための新しい記憶回想法 という催しがありました。日野原重明記念新老人『滋賀の会』が企画。
お馴染みの心象絵図の背景について、上田洋平さんや竜王真紀さんが紹介いただき、ライフヒストリー良知の姜さんは、自分史づくりのお手伝いについてご案内されました。長時間休憩なしながら、皆さん熱心にお聞きでした。何かのきっかけで繋がることは、大切なのでしょうね。
姜さんは、西洋に比べると東洋では自伝を残す文化が希薄なので、自伝を残すことは、日本の文化的所産と言われることを力説されていました。心強いお言葉でした。
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