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【中日新聞】丁野永正著『バサラの里甲良 藤堂高虎』が紹介されました

▼甲良出身武将 高虎の一生 小説に ゆかりの江州音頭歌詞も収録 丁野さん出版

 東近江江州音頭普及愛好会理事の丁野永正さん(81)が今月、現在の甲良町で生まれた武将・藤堂高虎(1556~1630年)を主人公にした歴史小説「バサラの里甲良 藤堂高虎」を発表した。(名倉航平)
…書籍は413ページで、税込み1500円。ショッピングプラザアピア(東近江市八日市浜野町)の3階書店やヒトミワイナリー(同市山上町)、喫茶店「エコール」(同市八日市清水)で販売している。(中日新聞2024/10/12)



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