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日記「noteを始めて1年」#1

noteを始めて1年が経ったらしい。 

ほんとか!?!?!?!?!?!?!?!?

1年!?!?!?!?!?!?!?!?!

……….どういう意味??って思っちゃう。


noteを始めたのが2023年の10月。
2024年の4月ごろから毎日書き続けている。

詩でも日記でもとにかく毎日書くことにしていて、
ストックなんてほとんどないので意味のわからんつぶやきで終わる日もあるし、
出先の電車で書き殴る日もあれば、テスト期間とか映像制作が立て込んでてなんも考えられずに投稿する日もある。

それでもとにかく毎日書く。

確実に言えるのは続けてよかったということ。
個人的には毎日書くようにしてよかった。

文章を読み書きすることが習慣になるとか、表現が上達するとか、いいことはいっぱいあったけど、
一番よかったのはちゃんと日々を過ごしたということが記録されるということ。

ちゃんと毎日生きてきたな、って思える。

あっけなく時が過ぎていって、その時自分が何をしてたのか、何を考えていたのか全く何も残らないよりも、
こういう形で残っていた方がいいと思った。

だから毎日積み重ねてよかった。

正直自分が書いたものは意外と覚えていない。
直近のもの以外はかなり記憶から抜け落ちていて、
「俺こんなん書いたっけ?」ってなることも結構ある。


5月に松本城行った

特に詩に関してはほぼ覚えてない。
だからこの1年間でも詩の書き方がかなり変わっていて、
読み返すと「これ書いたの俺か!?ほんとに!?!?」ってなる。

毎回新鮮に読んでる。


でも詩を投稿し始めたのは、意外と半年前くらいからだった。
あんまり経ってない。もっと経ってるような気がしてたけど。


そんな感じで。
毎日書くとかなりいいです。
ぜひやってみてね!


朝の九十九里めっちゃ綺麗よ!ほんとに!

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