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【突然交通事故にあった長男の闘病日記】2月4日(土) 317日目:眼球陥凹

Enophthalmos:眼球陥凹

長男の左眼は交通事故で陥没していた。

真正面からみると分からないが、横から見ると、左右の顔の表情が違う。

写真は8月に眼科医が撮ったもの。

左眼の陥没具合が良く分かる。

1月23日の手術でこれが再建された。

長男の手術を執刀した医師は、形成外科および眼科の両方の資格を持ち、大学病院内のshock trauma center内では、形成外科のディレクターだ。

今回の眼球陥凹の手術での後遺症は出ていない。

医療関係者のおかげで長男は交通事故からここまで回復できている。

何度も言うが、感謝しかない。

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