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杏子先生のイメージ画鑑定を受けました~前編~

先日、杏子先生のイメージ画鑑定を申し込みました。

普段の私は極めて現実的です。フィクションの世界にハマったりもあまりないし、そもそも妄想たくましい(?)タイプでもなく。

ですが、今回はイメージ画、しかもなぜか前世鑑定に惹かれまして。前世ってなんだろう?自分の中にその残り香があったりするのかしら。ドラゴンテイルは前世でやり尽くしたこととかいうよね。私はおうちにずっといたので、今世では社会に出たいらしいけれど。

そんなことを思いながらも、でもでも今年の後半も節目っぽいし…などととメニューに悩むことしばし。こんなピッタリくる言葉に出会いました。ゆきの先生のこの言葉がまさに私の気持ちを言い表してくれている…!

私は多分、『なんとなく不思議な世界に触れたい気分』だったんだ。


そうと決まれば話は早い。早速、前世と2023年下半期、どちらのメニューも申し込んでみました。

長くなりそうなので後編へ続く…!

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