マガジンのカバー画像

経営者が喜ぶ小さなテクニック

6
すぐにやってみよう。効果は覿面。
運営しているクリエイター

#婚活

Vol.6 女性がデートの場所を予約する

Vol.6 女性がデートの場所を予約する

夫との最初のデートの場所は、私が予約した。男の人にしてもらいたい、ともう女性は多いと思うが、私は全く拘っていない。

自ら予約をしておいたその行為が夫には響いたらしい。

「全然エスコートしてくれない」と愚痴をこぼし、デートを終了している友人を何人も見てきた。でもそれって、本当に男性を選ぶ本質を突いているのか?そんなことで判断していいのか?そうじゃないと思うなぁと思ってきた。

経営者であればなお

もっとみる
「もっと、もっと活躍する」 
経営者を支える魔法の言葉

「もっと、もっと活躍する」  経営者を支える魔法の言葉

最近ではバチェラー4が話題になったが、
恋愛ドキュメンタリーからは学ぶところがたくさんある。

「人の振りみて我がふり直せ」とは、まさにこのことだ。

特に、バチェラー2、4のお相手は、実業家ということもあり、
経営者や実業家と結婚したいという女性は必見だろう。

その中で気になったシーン。

「あなたはもっともっと活躍する」

ある女性がバチェラーに放った言葉。
この言葉が持つパワーは偉大だ。

もっとみる
Vol.3 バリキャリだからといって彼の前ではデキる女でなくて良い

Vol.3 バリキャリだからといって彼の前ではデキる女でなくて良い

経営者の男性が求める女性像としてよく言われるのは、「バカじゃない女」。経営者である自分達とおおよそ対等に話ができる、そんな女性を求めていると言われている。

であるならば、タイトルの「デキる女でなくていい」というのは矛盾するのではないか?と思う方も多いだろう。

その答えとしては、彼氏や夫の前では「デキル女でなくて良い」と言うことである。弱さやおっちょこちょいなところを見せ、少し助けてあげたくなる

もっとみる
行ってきますのキスではなく「電話」が可愛い

行ってきますのキスではなく「電話」が可愛い

夫から愛される行動を、また一つ見つけた。

私たちは2021年4月に結婚したばかりの新婚夫婦なのだが、夫はアメリカ、わたしは日本に居て別居婚を続けている。

月曜日の朝10時。
これから出かけようとしていたところで、私は夫に電話をかけた。

「行ってきますの電話です!」

「… かわいぃ〜!」

可愛いポイントをゲットした。

可愛さを狙ったつもりは全くなかったのだけれど、男性からしたらこの何気な

もっとみる