瞳で見えない明るさからの清掃
視覚からの清掃。
目の前に見える一つ一つは
たとえ多視覚で、
たとえ甘い視覚で、
それぞれは機能していても、
最大限、とか、普通の力は発揮できていないモノが多いような気がします。
欠かせないのがメンテナンス(はーと)。
たとえ甘いと言われようと
一つ一つ上から下から拭いたり掃いたり磨いたり。
出来ているものをあえて崩してでも
作り直したり。
繰り返したら、心地は良いし、
いろいろなオプションを見つけたり、
思いがけない落とし物や、
再生できるいろいろなモノに出会える。
目に、目が、見えることにまずは感謝。
感謝って気持ちが意外とこんなところにも
含まれること、
嬉しい気がする今日このごろがあったら
また明日が楽しみだなぁと思います。
サポートにつきまして、ご一考いただいた上での参加、誠にありがとうございます。 サポート内容に対してより一層の記事・文面を作成し、精進してまいります。 今後ともよろしくお願いいたします。