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「光に魅せられる展」事後紹介

こんばんは〜。
あっという間に時間が経ってしまいました。

前回の記事で話していた「光」をテーマにした展示、
「光に魅せられる展」9月9〜10日に無事開催させて頂きました。
こちらで全く告知できず、すみません…。
一応イベント告知ページがこちらになります。


来てくださった方、本当にありがとうございました。
今までは生物的なテーマがメインでしたが、物理学的なテーマにチャレンジしたくて、今回は「光」というテーマにしました。
自分がもともと生物寄りなので、物理は高校以来で、とても勉強しました笑
制作に2年程かかりました!
中途半端で面白くないものは開催したくないと思い、悩んだ末延期も2回しました。

事後になってしまいますが、今回の見所を少しご紹介します。

⚫︎見所1
一見、無色に見えますが、
手間にあるファインダーでのぞくと…、不思議なことが!
これは、「偏光」という仕組みを使っています。
今回はプリント・アート様にお借りしました。
色々偏光についても教えて頂き、ありがとうございます!
日本未来科学館様へも展示協力された会社さんです。
プリント・アート様のHPはこちら↓
https://www.print-art.co.jp/index.html


⚫︎見所2
骨格標本から生物の視野の範囲を体感できるコーナーです。

理科の教科書などで肉食、草食の視野の違いを学んだ経験ないでしょうか?
骨格標本を観察すると、その違いを体感することができます。
目に棒を差しており、その棒が動く範囲=視野となります。

⚫︎見所3
ブラックライトを使って光を当てると…
さて、どんなことが起こるでしょうか?

以上、簡単にですが、展示の見所紹介でした!
もし、うちで使用したい!などありましたら、お気軽にご連絡ください。

コロナが落ち着き、久しぶりに展示イベントを開催しましたが、
旅行へ行く方も増え、
様々なイベントも復活してきており、
各イベントに人が分散しているように感じます。

それでは、寒くなってきましたが、
皆様体調にはお気をつけください。



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