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キャッチコピーが浮かばない。

読みに来て下さり、ありがとうございます。

私生活がバタバタして、宣伝会議賞のキャッチコピー作りが進んでないゆにです。目標50件でしたが、まだ6件しかエントリーできていません。

初心者だから、そんな簡単に思い浮かぶものでもないと承知しています。しかし、私のせっかちな性格とこだわる性格がせめぎ合って、結果全然浮かばないという悪循環です。

私が所属している放課後ライティング倶楽部のアークン先輩なんて、ガンガン作っていると言います。

10/12時点で102個!

すごいですよね。

宣伝会議賞の応募って、ただキャッチコピーの作品を送ればいいだけじゃないんです。一緒に作品意図も書いて送ることになっています。だから、何となく言葉を組み合わせて作ったとしても、思いや理由がないとちゃんと応募できないような気がして、こだわりが出てしまうのです。

応募作品を決めるまでは、まず一つの課題に対してキャッチコピーを50件ぐらい候補をあげます。そこから選抜した上で、接続詞とか削れる言葉を削ったりとアレンジをして、やっと作品が仕上がります。一つのキャッチコピーを作るのに、だいぶ時間をかけてしまうのが、吉と出るか凶と出るか分からないまま進めています。

数打ちゃ当たるのか、精選した一言で刺せるのか、実は理解できていないです。でも、目標をクリアしたいので、ペースを上げようと思っています。

ヤス師匠の、こちらの記事にも刺激を受けました。

11月5日の締め切りまで、もう少し粘ってみます!

短いですが、ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

宣伝会議賞は、こちらです。

#挨拶文を楽しもう
#蒼広樹

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