【地方×Makuake】新商品「TEMASK」を西日本新聞に掲載いただきました！

はじめに

手袋製造歴約60年、3代続く株式会社イナバから、手袋メーカーとしてウイルス対策に何か貢献できないか、と、ブランディング企画会社である株式会社サンカクキカクに相談が入り走り始めたプロジェクト。

手にもマスクのようなウイルス対策を。

そんな想いから試行錯誤を重ねて完成した新商品が「TEMASK / 手マスク」です。

現在、クラウドファウンディングサービス「Makuake」を活用し、支援者を募集しております。

noteでは、Makuake内で継続的に掲載してきた活動レポートを「マガジン」としてまとめて記録に残そうと思います。

以下、2020年5月8日に掲載した活動レポートです。

西日本新聞【5月8日朝刊・社会面】に掲載いただきました！

おはようございます。
引き続きたくさんのご支援いただき、本当にありがとうございます。
来週の第一便出荷に向けて、製造→梱包とスタッフ一同精一杯に進行させていただいております。
お届けまでお待たせいたしますが、引き続き応援のほど、どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

さて、先日取材をしていただきました記事が今朝の朝刊に掲載されましたので、ご紹介いたします。
【西日本新聞】さんは弊社が所在している福岡県に本社があり、佐賀県・長崎県・大分県・熊本県の、九州5県で販売されていて、特に福岡県での購読・認知度は絶大です。
福岡県民の私たちとしては西日本新聞さんに掲載いただけることは、とても名誉なことで、しかも社会面で大きく取り上げていただき、本当に嬉しい限りです！

WEB版の方にも掲載いただいております。
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/606532/

これを励みとし、もっとたくさんの方へこの製品をお届けできるようにスタッフ一同さらに頑張っていきたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

ウイルス対策手袋「TEMASK-てますく」の詳細はこちら