記事一覧
この度 Sunbears は日本アイスホッケー連盟(JIHF)のオフィシャルサポーターの一員となりました!
進化し続けるテクノロジーで、私たちは日本のアイスホッケーを応援します🐻
https://www.jihf.or.jp/
初つぶやき
スポーツ庁のコラムに、弊社の記事『ISPO Munich 2023での体験記(Sunbears 廣浦百合子)』が掲載されました。
https://jspin.mext.go.jp/column/sunbears/
気づくのに遅れたけれど、素直に嬉しい!
スポーツ庁さんありがとう!
この度 Sunbears は日本アイスホッケー連盟(JIHF)のオフィシャルサポーターの一員となりました!
進化し続けるテクノロジーで、私たちは日本のアイスホッケーを応援します🐻
https://www.jihf.or.jp/
Sunbearsベータテスト参加者募集
サンベアーズでは、チームスポーツ用のプラットフォーム「Sunbears」をより直感的で使いやすいツールにするため、ベータテストの参加者を随時募集しています。
▶次のテスト期間は9月を予定
コーチやトレーナー、アスリート、イノベーターからなる私たちのチームと一緒に、スポーツテックとチーム連携の未来を形作ってみませんか? 皆さんの参加とフィードバックが、Sunbearsをより高品質で安定したプロダ
【出展レポート】SPORTEC 2024! 肌で感じた旺盛なAI需要
Sunbearsは7月16日から18日まで東京ビッグサイトで開催された日本最大のスポーツ展示会『SPORTEC 2024』(スポルテック)に出展しました! 昨年に続き二度目の出展です。
開催期間中に当社のブースにお立ち寄りいただいた皆様、本当にありがとうございます。この場を借りて、改めて御礼申し上げます。
今回、東京本社のマーケティングチームからアムリタと直人、インターン生の哲矢が初参加したほ
アスリートの紫外線対策
いよいよ夏本番。この時期、屋外でトレーニングをするアスリートにとって日差し対策は欠かせません。強烈な紫外線(UV)は日焼けや脱水症状、長期的な皮膚へのダメージ(肌の老化、皮膚がん)の原因となりますが、適切な予防策を講じれば、安全で健康的な身体を保つことができます。
テニスやゴルフは要注意!まず、どういったスポーツが特に紫外線にさらされるのかを見てみましょう。
東京オリンピック2020前に実施さ
パリオリンピック・パラリンピック、Games Wide Open!
パリ2024オリンピック・パラリンピック大会がいよいよ7月26日から始まります! テーマは「Games Wide Open !」ということで、この大会が皆に開かれている、とてもオープンな参加型イベントであることを宣言しています。
今回は基本情報と、知っておいていただきたい情報や見どころをまとめてみました。
基本情報ジェンダー平等について女性がオリンピック競技に出場できるようになったのは1900
日本最大のスポーツ展示会『SPORTEC 2024』が東京ビッグサイトで7月16日~18日まで開催されます! Sunbearsも出展します! 来場予定の方はぜひお気軽にお立ち寄りください🐻
sports-st.com
【インタビュー】フットサルコーチの歩みと視点探訪:ラファ・メリノ氏に聞く
フットサルと聞いてあなたは何を思い浮かべますか? エネルギッシュなインドアスポーツ、速いテンポで技術を競う競技、それとも未来のサッカー選手たちの練習の場でしょうか。
今回Sunbearsの英国チームは、フットサル経験豊富なコーチであり、私たちのコ・クリエーション(共創)パートナーでもあるラファ・メリノ氏を取材しました。フットサル指導とスポーツテクノロジーについてのユニークな視点についてご紹介しま
コンセプトは「第3のフィールド」
このたびSunbearsは新しいコンセプトを打ち出しました。
第3のフィールドって何だ?ーー実は、そう思ってもらうのが狙いでもあります。Sunbearsはチームスポーツ用の練習支援プラットフォームです。まもなく新バージョンをリリースするにあたり、私たちにはSunbearsを新しい観点で表すコンセプトが必要でした。
今回は、私たちのコンセプトについて紹介します。
高校生のつぶやきがヒントに「第
初つぶやき
スポーツ庁のコラムに、弊社の記事『ISPO Munich 2023での体験記(Sunbears 廣浦百合子)』が掲載されました。
https://jspin.mext.go.jp/column/sunbears/
気づくのに遅れたけれど、素直に嬉しい!
スポーツ庁さんありがとう!
【連載第3回】フィットネス疲労理論とACWR概論(後編)
3.ACWRの活用:トレーニング負荷のモニタリングとけがのリスク予測ーー ようやくACWR(Acute Chronic Workload Ratio=急性:慢性負荷率)の話しに入っていきますが、実際にACWRがどういった使い方をされているのか教えてください。
>(前編)はこちら
臼井コーチ:RPE以外に負荷をデータ化するための数値としてACWRが存在します。例えばフィールドスポーツですと、GP
【連載第3回】フィットネス疲労理論とACWR概論(前編)
大学や高校のスポーツチームが、選手のけがを防止しチームのパフォーマンスを最適化するために、RPEなどのデータをどう活用したらいいのか? ーー 連載第3回は、選手のコンディショニングを考える上で参考になる「フィットネス疲労理論」の基本的な考え方やメカニズムについて(前編)。また、けがのリスク軽減を図る上で利用されはじめているトレーニング負荷のモニタリングの概念(ACWR)について(後編)、ストレング
もっとみる【連載第2回】RPE活用におけるコーチとの連携(前編)
連載第2回は、チームにRPE(Rate of Perceived Exertion=主観的運動強度)を導入する際のポイントや、RPE導入後に実際にどのように監督やコーチと連携したらよいかについて、前編と後編に分けて臼井S&Cコーチに解説していただきます。
>連載第1回はこちらから
1.RPEを使う理由ーー 最初に、なぜチームにRPEが必要かについて改めて教えて下さい。
臼井コーチ:まずどのチ
【連載第1回】RPEとコンディション、現場での活用事例
ケガの予防やパフォーマンス向上を目的として、RPE(主観的運動強度)やACWR(急性:慢性負荷率)といった指標を活用するチームが日本でも徐々に増えつつあります。
とはいえ、高校や大学のレベルでは、データアナリストやストレングス&コンディショニング(以下、S&C)専門のコーチがついて指導しているチームまだ少なく、「どうやって数字を見たらいいのか?」、「チーム内で実際にどうデータを活用したらいいのか