BOOWYの歌詞にみる仕事論 ~序章「 16」 編~
中学生の頃に狂ったように聴いたBoowy。氷室京介さんの声と、それまで耳にしたことがなかった、荒削りで剥き出しな詩に衝撃を受けたあの頃。
ボウイが解散して、氷室さんがソロになってからは、ファーストアルバムを買ったっきりになっていたのだが、最近出たおそらく最後のアルバムを久々に購入。
ボウイ時代の曲もあり、車で懐かしく、だけどあの頃聴いたように、今も衝撃を感じながら聴いている。
なぜ彼らの詩に今も心揺さぶられるのだろう。
それは多分自分のなかにある、ハングリーさだったり