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悪魔のチキンを語る。
スナガガには、唯の人から褒められる得意料理がある。それはディアボラチキンだ。ちなみにディアボラチキンという名前もさっき知ったばかりで、ただ鶏のもも肉を焼いただけのその料理に、きちんとした名前があるなんて思いもしなかった。
その本によれば、ディアボラとは「悪魔」のという意味で、度々ゲームや漫画などで耳にするディアブロの所有格ぐらいに思ってしまっていいのだろう。なぜそんな恐ろしい名前を冠しているかというと、鶏肉の皮の面を平らにしてカリッと焼き上げるために、肉の上に重しを乗せて焼くその姿が悪魔の様だかららしい。
そんなおどろおどろしい名前を冠する料理だが、イタリアンのプロが教えるその料理本をでも味付けは至ってシンプルで、塩がメインに唐辛子、にんにく、ローズマリーとお好みでレモンという感じ。スナガガも塩と家にある適当な香草を入れてい焼いていたので親近感湧いてくる。きっと美味しいソースなどもあると思うけど、ギリギリまでシンプルに削ったレシピが気持ちいい。
ちなみにスナガガは重しをするほど凝ったことはしていない。ひたすら弱火で30分ぐらい焼き続ける。無駄に長い間調理時間には少し理由があって、やっぱりお肉は食べる人が焼き立てで食べてもらいたいから、家族が食卓につくギリギリまで弱火で焼き続けている。無駄に焼き続けている時間も悪魔の様だと思うので、これからはこのチキンステーキをディアボラチキンと呼称していこうと思う。焼き続ければ皮もパリパリになるしね。
ただチキンを焼くだけの料理ディアボラチキン。シンプルな料理ほど多くの先人によって調理法が研究しつくされているだろう。いつも自分がなんとなく作っている料理もちゃんと名前があって、歴史があるのかもしれない。そんな視点でレシピ本を眺めてみるのも楽しいかもしれません。
参考:プロの味が最速でつくれる! 落合式イタリアン
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