会社で努力しても幸せになれないのでこれからは、自分のために努力をすることにした(改正版)
自己紹介
こんにちは、シノと申します!
僕は現在、ネットビジネスで副業を行いながら、不労働所得を構築し本職を一年以内に脱サラをしようと、活動中です。
ネットビジネスで
しかも不労働所得とか聞くと怪しさ満載しかないですよね笑
実際に僕自身も、ビジネスを勉強する迄は、
「ネットビジネス?
いやネットビジネスとか9割型詐欺か何かでしょ?」
というくらい、強い偏見がありました。
しかし、ネットビジネスも現実のビジネスも詐欺をする人がいるから、怪しいや悪いものだというイメージがあるだけで、実際はただネット上で商売をしているだけで現実の商売と何ら変わりません。
例えば包丁だって正しく使えば美味しい料理を作れますが、使い方によっては簡単に人を殺せます。
つまりネットビジネスや不労働所得も使いようによっては人を助けることも出来るし、逆に傷つけることも出来ます。
そもそも、ビジネスの本質というのは、
本来、価値(お金)と価値(何かしらの対価)の交換手段なわけなので、お金をもらうという事は、世の中に何かしらの価値を提供しているということになります。
それに僕は実際にネットビジネスを知ることが出来たおかげで、これまでとこれから体験するはずだった、人生のどん底から抜け出して
改めて今の僕はこれをやりたいんだ!という道を、見出すことができました。
前置きが長くなりましたがここから、僕がビジネスを始めるきっかけとなったお話しを物語形式でお話しさせて頂きたいと思います。
エンタメ風に書いていくので読みやすいと思いますので、宜しければ最後までご覧頂けると嬉しいです。また、読むだけでビジネスの基礎知識が学べるように書いていきますので、もしかしたら、あなたの人生を変えるきっかけの一つになってくれたなら嬉しいです。
(ここから、エンタメ風に書いていくので口調を崩させていただきますので
ご了承をお願いします)
パワハラだらけの初就職
小さい時から、料理が好きで気がついたら調理師になるのが将来の夢になっていた。
おそらく、2歳か3歳くらいから始めていたと思う。。
初めは、おにぎりや卵焼き・ウインナーをただ焼くだけなど
本当に簡単なものだけを、作っていた。
料理以外にも、仲の良い友達とも、はしゃいだり、ゲームをしたり、そんな、よくいるような子供だった。
時は少し流れ
小1のちょうど夏休みに入る直前だったと思う
両親が離婚をした。
原因は父が作った借金だったらしい。
僕は3歳年下の妹と一緒に母に引き取られることになり、母の実家のある地域に引っ越すことになった。
(余談だが、父のことを嫌いになったことはないし、今でも家族4人で会うことはたまにある。僕と妹が子供の頃は養育費は払っていたらしいし、夏休みになれば、キャンプにもよく行っていた。母と父も離婚はしているが、仲はいいと思う。)
当然、僕は学校を転校する事になったのだが僕はそこで初めて自分がコミュ障だったことに気がつく、そしていじめに遭うようにもなっていった(現在は普通に話せます)
よくある、悪口を言われたり、仲間外れにされたり、道を塞がれたり、ものを取られたりした。
それと、今はどちらかというと、平均的な体型だと思うが、小学4年生から中学の3年の途中くらいまで太っていたのも原因の1つだ。
中学の3年の途中の頃までいじめは続いていたが、ある日、いつも通りわざわざ僕の目の前で悪口を言ってきた輩がいたので、小学生の頃から約8年間分の鬱憤が溜まっていた僕は、こんな奴らにわざわざ我慢する必要なくね?と思うようになり
初めて言い返してみると
それ以降、いじめは無くなったわけではないが減ったと思う。
それからは不思議と自分の意見や言いたいことを、だんだんと言える様になっていき、それに伴い、少しずつだが、コミュ障ではなくなっていった。
そしてある日、学校の担任から、
「最近できた、学校に卒業と同時に調理師免許が取れる学校があるけど、受けてみないか?」と聞かれ、僕は速攻で、第一希望の学校が決定する。
しかし、僕は勉強がびっくりするほど出来ず、
中学の時は、数学のテストで1点をとったこともあったし、英語のテストに関しては、20点だったりもした(リスニングだけ満点)
他の教科に関しても、ここまでひどくはないが
みんな、酷い点数だった。
やばいこのままだと、高校に通えないかもしれないと、正直少し焦っていた時に、母が、学校の近くに、個人経営の塾があって、そこの教え方がうまいらしいけど行ってみる?と聞かれ
僕は塾に通うことになる。
その後、個人経営の塾に通い先生は当時20代のヤンキーっぽい人だったが見た目に反して教え方は上手くお陰様で。高校を受験して何とか第一志望に合格することができた。
高校では、偶々地元から離れていた事もあり、なんと高校デビューを果たすことになる。
この頃には、ずっとコンプレックスだった、コミュ障を完全に克服するチャンスだと思い、少し明るく振舞ってみる事にした。
おかげで友達も増えたのだが、当時の僕は何を考えていたのか色々な人達とメアド交換(まだ、ギリギリガラケーが主流の時代)をして、そこら辺に生えている桜の木などを、写真に撮り
「見てー! 桜の木綺麗でしょー!」と3日に一度位の頻度で、送っていたと思う
今思えば、意味もなく迷惑メール送りつけてくるかなり痛い奴だったと思う。
当時の僕はずっと、友達がほぼいなかった状態から、急に仲のいい人が増えて嬉しかったのだ。
そして、これが後に更なる事件を産む事になる。。。。
高3の時昼休みに教室で寝ていたら隣の席で女子達が
「そういえばさー、1年の頃シノからなんか花の写真送られてきて無視したんだよねー」
「えっなんで、花? というか、無視したの? かわいそう〜」
この時の僕の心の声(真横で自分の黒歴史を暴露されている方がよっぽどかわいそうだわ! 起きれないじゃんやべぇどうしよう…)と思っていた。苦笑
これはマジで、僕の中の黒歴史だ。
正直、なかった事にしたい。。。
とまぁ、そんなこんなで高校を卒業と同時に地元から離れた中華料理店に就職する事になる。
ここで僕は、子供の頃からの念願だった。
調理師としてようやく、スタートできると正直ワクワクしていた。
勿論、調理の世界は厳しいと覚悟を決めていたし何があってもやり遂げる気でいた。
しかし現実は就職してからというもの、
毎日、殴られ蹴られ、罵声を浴びせられ、仕事に関係のない事でも怒鳴られたり八つ当たりされたりもしていた。
土下座をしろと言われ、したら踏みつけられてそのまま振り回されて叩きつけられた日もある。
毎日、青タンが消えない日はなかったし、気がついたら鬱病になっていたらしくずっと好きだった料理をする事にすら恐怖を覚えるようになっていった。
でも、自分で決めた事で尚且つ、子供の頃からの夢だったので、頑張り続けていればいつかきっと報われると思いずっと頑張り続けていたが、
自分でも気がつかない間に限界を迎えていたんだと思う。
ある日を境に、家に帰ると、何もしていないのに
ふとした瞬間に、涙や鼻血が止まらなくなっていく様になった。
これが、ほぼ毎日続く様になり、流石にやばいなと思う様になっていったが
それでも、その時はまだ、僕は辞めるつもりがなく、
今を耐えて、頑張り続けていればいつかきっと、報われると本気で思っていた。
そんな時偶々実家の妹から電話がかかってきて 特に何か話した訳では無いのだが、僕の様子がおかしいと気がついたらしく母に話した結果、
次は母から電話がかかってきて、それまで絶対に弱音を吐かないで頑張り続けていたのに、
本当は、とっくに限界を迎えていたんだと思う。
当時何を話したかは、覚えていないが、
情けない話、それまで、耐え続けていた、感情がダムの様に溢れ出し、泣きながら母に限界だったということを打ち明ける。
子供の頃から、数えても、この時が人生で一番泣いたと思う。
それくらい、当時の僕は限界を迎えていたんだと思う。
妹が、もしあの時、電話をかけてきてくれてなければ、
自分でも、知らない間に、自殺をしていたかもしれない。
そして次の日、当時の社長に辞めさせて下さいという時は。手が震えた、また殴られて罵声を浴びせられるんでないかと、でもこれで最後ならいいかとも思っていたが結果は意外な事に、約一ヶ月後あっさり辞めさせてくれた。
その後、実家に戻り、二週間ほど、のんびりとした生活を送っていたが、
このままだと、ダメになってしまうと思い
高校時代にバイトをしていた。居酒屋でフリーターとしてだが勤務を開始、
そこで、店長代理を約3年間勤める事になる。
そして、当時(19歳〜21歳の時)の、バイト先では歳の近い、友人たちも増え
それまでの、青春を埋める様に、よく仕事終わりに飲みにいったり、カラオケに行ったりと、人生を謳歌していた。
僕は、大学には通ったことはないが、大学生の様なノリで過ごしていて、正直毎日が楽しかった。
そのまま約3年が経ち、そろそろ、フリーターとしてではなくちゃんとした職につかなきゃいけないな〜と思い転職活動をしていたら
高校のバイトの時にお世話になった元店長が自分で独立して店やるから一緒に働かない?ここから遠いけどねとスカウトされる事になる。
勿論OK!と返事をし、
元々仲が良かったし、何より仕事はちゃんとする人でしたので信用もあった。
(因みに現在働いている飲食店はここです。)
救世主現る!!しかし…
何ということでしょう、残念な事にこの人、自分で経営する様になってから恐ろしく経営が下手くそで、
理由は明白で、勉強不足、我流で突き進む、人の話を聞かない、何でもかんでも手を広げすぎて結果全部中途半端になる
(素人目に見てもどれだけ壊滅的だとわかると思います笑)
敷いていうなら、ブレーキの壊れた列車みたいな経営者だと思っていただければと
仕事状況はというと、当たり前だがこんな状況なので、無駄に忙しいだけで利益は殆ど残らないという状況を社長自ら作り出してくれちゃうので、何の為に経営しているのかわからないという本末転倒な事態に陥る事になる。
「少し前まで僕の給料(一部)も約2年間ほど毎月遅れていたし
休日出勤やサービス残業は当たり前、酷い時は約46時間ぶっ通しで働いた事もあるし。寝る時間も毎日3時間以下だった時期もある。」
試しに、時給換算したら400円くらいだった時は、バイトしたほうが稼げるし、体も楽になるなとさえ思う時もあった。
朝方から夜中まで働いて、ご飯食べて→シャワー浴びて→仮眠→出勤
この繰り返しだった。
毎日ふらふらだったし、一時期はよく社長と喧嘩もしていた。
(文句があるならまともに給料払ってから言ってくださいよ!!とかね笑)
↑今は、無事給料は払ってもらってます。
ちなみに、大袈裟に聞こえるかもしれないが、紛れもなく事実だ。
(本当はもっとやばいんだけど、オブラートに包んでもこれなので苦笑)
そしてその仕事の尻拭いするのは大体僕なのでもう手に負えない。一応もう1人同僚がいますがサボり癖が強い人なのであまりあてにできないし。
寧ろこっちはこっちで様々な問題を発生させる。
毎日毎日、他人や尻拭いや無茶振り、長時間労働・サービス残業・に振り回される日々に
正直、やってられるかー!!!!という気持ちが強い。
他の、バイト勢やお客さんからはシノさん、社畜すぎるとよく言われる
今は多少改善されたが、
まじで過労死するレベルだったのだ。
こんな状況なので、僕は毎日のように
働きたくね〜帰りてーと愚痴るのが日課になっていった。
勿論、転職も考えたが
何処に就職したとしても根本的に何か変わるとは思えなかったし、正直どれもやりたいと思えなかった。(数ヶ月に渡り調べ上げて出した結論です)
そうこうしているうちに、いつの間にか目標は今は頑張ってお金貯めて老後に思いっきり楽しもうと決めて頑張り続けるようになっていった。
今思えば切ない、目標だと思う。
でも当時の僕はこれ以外に最善の方法を知らなかったのだ。
しかし、ある日テレビで年金だけじゃ暮らしていけないから週六でバイトをして、何とか食い繋いでいるというおじいさんが映っていた。
他にも美容室を営業する老夫婦が、定年したら店を畳んで温泉旅行に行きたいけどお金ないから店を閉めれないし、夢は叶いそうにありませんね〜ととても寂しそうに言っていた。
そして、ここで僕はふと思う。
現代でこれなら自分が定年
する時はもっと絶望的だろうなと…
冗談じゃない!これだけ無理して頑張って働き続けて最後に死ぬ時は結果働き続けて死ぬなんて後悔しかしない人生を送るなんて絶対に嫌だ!!
とは思ったものの。。。
かと言って他に手段がある訳ではないので、半ば諦め半分で、どうすれば最悪の未来を回避する事ができるだろうと、毎日ぼんやりと考えるようになっていった。
人生の転機は突然訪れる
しかし、転機は突然訪れる!
ある日いつものように、仕事をして帰宅をして、ネットサーフィンをしていると不労働所得で月収100万円稼いでる男のブログというものを発見した。
普段なら、不労働所得なんて、怪しいと興味も示さずページを閉じるのだが、
その時は何となく、そのブログを開いて見て見たのだ。
しかし、ここで僕の人生で最大の転機が訪れる事になる。
そこには、ビジネスを仕組み化して自動で収益を発生させて、お金を気にせず1食1万円の食事を食べたり、好きな時にふらっと旅行に行ったりと自由な生活を送っている人がいるとの事だった。
真逆の生活を送っている僕にとってはまさに眼から鱗の出来事だった。
とはいったものの
仕組み化って言ったってなんかプログラミングとかなんか難しい事したり、詐欺紛いのことしなくちゃいけないんでしょ?と怪しいと思いながらもブログを読み進めていくと、
ビジネスは
「集客✖︎教育✖︎販売」
この3つをネット上に構築することで、自動で半永久的に稼げるようになるし、数学の公式のようなビジネスの型が存在するので、パターンに沿って作業していくだけで簡単に稼げるようになります。
勿論、簡単にと言ってもそのためには、ある程度は勉強しなきゃいけないし不労働所得を得る為に仕組みを構築しなきゃいけない。ので
何もしないで楽して稼げます系のやり方ではありません。
(つまり、怪しいやり方ではありません)
というふうなことが書いてあった。
しかも、どんなに時間がなくても一日1時間でも作業できる時間があれば仕組み化は完成するとその人のブログに書いてあったので、信じてみることにした。
そして、これなら僕でも少し勉強して実践すれば、出来るかもと思ったのだ。
実際に僕は現在、その知識をかなり深いところまで学んできたわけだが
どうしても怪しい言い方になってしまうのが難点だが、
学ぶ意思があれば小学生の方でもいけるような本当にシンプルな型に沿って進めていくだけなのだ。
しかし、多くの人はこれを知らないし、知ったところで行動しないし、行動したところで、結果の出る前に諦めてしまうので、飽和の心配もない。
それに、ここがいわば、僕がビジネスを始めるきっかけになったわけだが、
何より、今のままの生活をずっと送り続けることが嫌で嫌で仕方なかったのだ。
そして、その人は(ブログの主)メルマガもやっていて、メルマガ内でビジネスを教えているとの事だった。
僕はすぐに登録して、メルマガを読んでみる事にした。
大体毎日1通届く頻度でメールが届く。
自分の知らなかった世界に本当にやりたいことが、あるんだな〜と
ここで初めて知った。
そして、メルマガ登録して約5日後、仕組み化を学べる企画(教材)がメルマガ内で販売された。
僕は絶対ほしい!!と思っていたのだが値段見てびっくり、なんと5万円もしたのだ。
当時は職場の給料も遅れていた時期だったこともあり
「たけー、流石に買えねぇ…」とその時は決済ページを閉じたのだが
しかし、次の日仕事をしていると、ふとその教材の事を思い出していた。
「しかも何度も何度も何度も何度も何度も何度も思いだしてしまう。。。」
勿論、5万円とか、安い金額ではなかった。特に当時の僕からしたら、5万円も使うなんてあり得ない事だった。(毎月の給料遅れているので生活費すら、カツカツの状態でした。)
今思えば、月収100万円稼いでる起業家のノウハウを5万円で買えるので安いものなのだが(因みに現在は月収400万越したみたいです)
とまぁ、ここまできたらお察しかと思うが、老後の為にとコツコツ貯めていた貯金をくずして購入する事にする。(老後の為に貯めている貯金が少しはありました。)
勿論、詐欺に騙されている可能性もあったが詐欺なら詐欺で自分の情弱さの自己責任でいい!
これで、絶対人生変えてやる!と覚悟を決め購入をした…
結果としては大成功で
まじであの時の自分ぐっちょぶだったと思う。
結果、として、人生を変えるレベルの知識を得ることができた。
勿論、楽して稼げるという方法ではないが、
ちゃんと勉強して行動すれば、誰にでも出来るという確信を持つ事が出来る様になり、
それこそ一度仕組みを構築してしまえば、あとは楽が出来るというのは確かだ。
初めは、少し苦労するかもしれないが、後には楽ができるという状態だと思う。
そしてこれ以降、僕はどんどん情報に自己投資をして現段階で130万円ほど教材や本に投資してきたし、
この先もいい情報や学びたいことがあれば、自己投資を続けると思う。
情報なんて無形のものにお金を払うとか、ありえないと思われるかもしれないが、
現実問題として、情報のあるなしで、貧富の差は広がっていくし、
質の高い、本質的な知識を身につけることができれば、それは死ぬまで使い続けられる、一生モノの財産へ変わる、
比喩や誇張を一切なしで、人生を変えることが可能だとはっきりと言えると、僕は思っている。
例えば、本能寺の変で織田信長は明智光秀に殺されてしまったが、
事前に、光秀が裏切るという情報を持っていたら、迎え撃つ準備や逃げることもできただろう。
この様に、情報のあるなしで、日本の歴史が変わってしまうほど情報や知識というのは重要なのだ。
実際に僕は初心者のうちからビジネスを本質からかなり深いところまで学んだ甲斐もあり、今ではどうすれば商品が売れるかも、独自商品の作り方も手に取るようにわかるようになった。
数年前までは、こんなに情報を自己投資するなんて絶対にありえないことだったし
自分がネットビジネスを始めるなんて全然考えたことすらなかった。
だけど、自分の人生を変えるのに、絶対に必要だからこそ、僕は自己責任だけど、
圧倒的にな自由が手に入る、起業という道を選んだのだ。
そして、僕自身高校卒業してからずっと社畜の生活を送り続けている。
初めて、就職した場所では、毎日殴られ、蹴られ、罵声を浴びせられ青タンが消えない日はなく、ストレスで鼻血も毎日出していた。
次に、先程は書かなかったが
実家に帰った後、フリーターとして店長代理で勤めていた居酒屋では最初は楽しかったけど、店長が入れ替わると(チェーン店なので入れ替わりが激しい) ほぼ毎日、僕一人で営業させられるようにもなった。
理由は人件費をかけたくないからだそうで←気持ちはわかるけど限度がある
そして、新しい店長は、パソコンが苦手で事務仕事が終わらず基本的に店の仕事をしなかった。
僕の休みの次の日に出勤すると、前日の洗い物すらやっていない、厨房はぐちゃぐちゃ、当然の如く仕込みもやっていないので
愕然とする。(よくある出来事でした)
飲食店に勤めたことがある人はわかると思うが、どれだけ絶望的な状況・ありえない状態かわかると思います。(ちなみに、ここでも尻拭いをするのは基本的に僕一人です)
そして現在、社長が発生させる問題の尻拭いをして、働かない同僚の分の尻拭いもして、他のメンバーからはシノさんいないと店潰れると言われ
自意識過剰な評価みたくなるけど本当にそうとしか思えない状態
このまま雇われ人生を過ごしていても、幸せになることはできないし、むしろ、人生の時間を損失していると思うし
このままの生活送っていたら将来死ぬ時に絶対に後悔する。
これだけは断言できると思う。
僕は、お金欲しいし、長生きしたいし、親孝行もしてあげたいし、好きな時に好きな人と会って、自由に生きて、人生を骨の髄まで楽しみたいと思っている。
これだけは、何があろうとも譲れないことだった。
だからこそ、僕は貯金を全額下ろしてでも、ビジネスの勉強にお金もかけたし時間もかけて、かなり深いところまで勉強してきた。
なぜなら、今だけ頑張れば残りの人生を自由に生きる事ができると確信しているからだ。
ネットビジネスはビジネスを本質から勉強さえして仕組みを構築すれば、一年以内には安定して収益化することができる様にもなる。(早い人だと3ヶ月とかもいる)
怪しい言い方になってしまうが、時代の流れでネットが発達した事により可能になったので、原理を知ってしまえば、怪しいと思うのは、ただのイメージに過ぎないということがわかると思う。(実際に僕もその一人だった)
ただ、僕は、本職の関係上、中々ビジネスに時間が取れないこともあり作業が中々進まないので、
仕方なく、勉強ばかりし続けていたがその甲斐もあり、この記事を書いている半年ほど前には、
前述した不労働所得で月400万円稼いでいる起業家さん(僕の人生を変えるきっかけとなった人)
と偶々お電話できる機会があり(コンサルに応募したらまさかの審査通っちゃったんです。)
そこで、お話しさせて頂いた時に言って頂けた一言で
「シノさん、もう既に僕と変わらない知識量ありますね!」
と言って頂けることもあった。
この時は本当に本当に嬉しかったし、自分で言うのもなんだか、頑張ってきた甲斐があったと心から思ったし、
電話を終えてからも興奮してドキドキしていた。
自分もこう言うこと言えるようになりたいとも同時に思ったし。
絶対に成功してやると決断した日から、一時的に趣味を全部断って、テレビも見るのを止めてでも頑張ってきた甲斐があったと思う。(TVコンセント引っこ抜きました)
勿論、まだ脱サラはできていないし、僕の場合、勉強しているうちに成長すること自体が 楽しくなってしまったというのがあるので、これからも学ぶことはやめないと思うし、この先も、レベルアップを続けていくと思う。
実際に今から半年〜一年以内には、脱サラできるレベルまでは達成できる見込みでいるし、月収100万円を稼げる様になるのも、
そう遠くなく達成できると思っているし、すでにここまでの戦略は立てているので、
あとは作業を進めて、弱いところがあれば、改善していけば、こちらも一年ちょっとあれば、達成できると思っている。
今回の話を聞いてビジネスに興味を持ってくれた人がいるかも知らないが
でも、ビジネスとか、起業とか難しそうや自分にはできない・才能がないと思う人はいるかもしれない、そんな人に聞いて欲しいのが、
ぶっちゃけ、会社員として、働き続ける方がよっぽど、僕は難しいと思っている。
それこそ、嫌な人間関係に悩まされるかもしれないし、雇われである以上、納得のいかない指示にもある程度は従う必要も出てくると思う。
そこまでしても、労働で稼いでいく以上、収入には限界はあるし、雇われである以上、或る日突然クビになったり、会社が倒産する可能性も0ではない。
大企業の役員や医者や弁護士など、世間的には勝ち組とされている人たちでさえ、年収1000万円ほどで、頭打ちになってしまう。
先ほども書いた通り、ビジネスは
価値(お金)と価値(何かしらの対価)の交換手段なので、「労働」で稼いでいくのには限界があるということだ。
しかし、ネットでビジネスを自動化する仕組みを一度構築してしまえば、あとは自動で収益を半永久的に発生させてくれる様になる。
そのあとは、更に知識に投資をして、新しく得た知識で、仕組みをパワーアップさせていけば、収益は青天井に伸びていくし、また、別の仕組みを作れば、更に収益を伸ばしていくことも可能にもなる。
自分が知識を身につければ、身につけるほど、ビジネスの仕組みもパワーアップさせることができるので、いわば、ネット上に優秀な営業マンが365日24時間体制でずっと営業を続けていてくれる様な状態になる。
更に言えば、ネットの人口は何千万単位で存在するので、その中のうち
ビジネスの本質的な知識やスキルを身につけていれば、
毎月、数人から数十人に商品を売るのは決して難しいことではない。
そしてよくあるような
「仕事は、我慢してでもやるものだ」 「仕事は辛いものだ」 「我慢こそ美徳」
僕はこういう言葉や風潮が大嫌いで、本気で、今のあり方は無くなって欲しいと思っている。(自分が何より実践して仕事をしてきたから尚更です)
「それが仕事というものだ」
という人は多いと思うが、
常識というものは、時代や地域、国によって変わるもので
というかそもそも、お金を貰うというのは価値と価値の交換手段なわけなので
別に労働を価値にしなくてもいいということだ。
いわば、日本人の多くは学校教育の影響で、起業は危険だとか、お金は労働して稼ぐものだという、価値観の人は多いが
忘れて欲しくないのが
「労働は価値提供の一種類に過ぎない」
だからこそ、例え不労働所得で商品を提供していたとしてもそれに価値を感じる人がいれば、その時点でお金を頂くことができるのだ。
(自動販売機のオーナーとかもこれに当てはまりますね。)
もちろん、仕事に対してやりがいを持っている人はいると思うし、そういう人は素直に尊敬できる。
しかし、日本人の大半は、お金のため、生活のために嫌々働いている人は多いと思う。
そんな中、今あなたが何歳かはわからないが20代や30代だとしたら、
定年までの約40年間を労働に支配され続けるのは非常にもったいないと思うのだ。
例えば、戦国時代では、武士が基本的に偉い、武士に逆らったら殺されたりもしていた。
それは、それが常識だったからだ。
しかし時が経ち常識は変わり現代日本では、人を殺したら大罪だし、3人以上殺したら基本的に死刑が待っている。
他にも、日本では会社で怒鳴り散らす上司の方が一部いらっしゃると思うが、あれをアメリカなど諸外国からみると 感情の制御もできないみっともない無能というレッテルを貼られ、クビになることすらあるらしい。
あれが、常識みたいな日本は世界から見てかなり異質なのだ。(僕もずっとそう思ってます。)
そして何年も前から言われていることだが、これからは、個人の時代がやってくる。
現に大企業・公務員は安泰という時代は着々と終わりを告げ始めているし。
理由は、今の日本は物質的には豊かになりすぎて、物が溢れているのでこれからは精神的な豊かさが求められるからで、
youtubeが大流行りしているのはその一端とも言える。
僕は、ビジネスの知識を身につけて、ビジネスを始める人が増えてくれれば
生活のためだけに嫌々働いている人が減り、自由に生きる人が増えれば日本は活気付いて多少は明るい国に生まれ変わるのではないかと思っている。
もちろん、世界や日本をガラッと変えることは、そう簡単にはできないだろうけど、それでも、たった一人の人生や目の前の本気で悩んでいるけど、抜け出す方法がわからずに、もがき続ける人の人生を変えることはできるのでは、ないかと思っている。
実際に僕も、そうだったし、僕自身の発信を通して、実際にビジネスを始めて、すごい勢いで成長してくれた人もいる。
これは、本当に嬉しかった。
自分の発信で誰かの人生にきっかけを与えることることが出来たことが、凄く嬉しかった。
勿論、自分自身が豊かにならないと、余裕がなく周りのことを気にしている余裕がないので、自分が幸せになることが僕の現在の一番の目標でもあるし、
綺麗事抜きにして言えば、自分のお金稼ぎをするという、目的も当然ある。
しかし、ビジネスの本質は価値と価値の交換手段であり、
世の中への価値提供なわけなので、自分の商品はかなり作り込んでいるし、実際に参加者からの満足度は高いし、
自分の商品に参加してもらう以上、僕も相手の人生を本気で変えるレベルの商品を作っている。
実際に僕のnoteでは、お金のため生活の為に嫌々働いている人に、会社員として働き続ける以外の方法もあるんだ。
ということを伝えていきたいと思い活動しているし、メルマガやユーチューブ(まだ、そこまで動画は多くはないが)も同じことを伝えていっている。
よくある「仕事は辛いのを我慢して当たり前」、「仕事はそんなもんだ」という言葉
確かに、会社員として生きていくなら会社に雇われている以上、ある程度なら仕方のない部分もあると思う。
しかし、根拠のない言葉
というか「仕事はそんなもんだ」という程度の仕事ならやる意味ってなくね?とすら思っているし、顧客相手にも大変失礼な考え方だと思っている。
だって、「辛いの我慢してすごい嫌々やってできた成果です。お金払ってください」って口に出していないだけで、
それを受け取る側も受け取りずらくないだろうか?
↑汗と涙と(パワハラとサービス残業の結晶です)
なのでそんなもの無くなってしまえばいいと思っている。
(勿論、やりがいを持って仕事をしている人もいると思います。それはそれで素晴らしいと思いますし、素直に尊敬できます)
しかし「辛かろうが、楽しかろうがあるのは結果だけなので」
それなら、結果が同じもしくはその方がいい結果になるのなら、後者の方が良くないだろうか?
ここから、敬語に戻しますね。。。
そして僕の目標の1つとして、
「僕と同じように副業からでもいいので、ビジネスを初めて、自由な人生を手に入れた人と、一緒にビジネスをしたり、遊んだりできたら最高に楽しいだろうと思っています。」
実際にそれを行って人生を謳歌している起業家さんは沢山いますし
僕も正直それが羨ましくて、自分も是非やってみたいとワクワクしながら、ビジネスをしている節もあります笑
少し前にもTwitterで知り合った方と偶々、話す機会があり直接聞かせて頂けた方もいらっしゃいます。
その方は、元看護師で僕の1つ年上の女性の方なのですが
副業でビジネスを始めたはいいけど、上手くいかず悩んでいた時にこのままじゃ まずいと思い
TwitterのDMでビジネスで成功している人達に片っ端から連絡したようです。
殆どの人は返事が帰ってかなかったようですが、
1人だけ話を聞いてくれる人がいて、直接話をする事になり、お話しした結果、ビジネスを教えてもらえる事になり、今ではネットビジネス一本で暮らしていけるだけの収益を安定して稼げるようになった為、
半年ほど前に看護師を辞めて
今はフリーランスで暮らしているらしいですが毎日、好きな時に起きて、好きな人と会って、たまに一緒に仕事したりして毎日がとても楽しいと言っていました!
僕はこれをきいてとても憧れました。
僕もそんな生活を送ってみたいし、できる事なら直接会ってお話ししてみたいとも思っています笑(今回お話ししたのは電話だったので)
ということで、長くなってしまいましたが
今回はここら辺で終わりにしたいと思います!
今後は、僕と同じように、
現状に何かしらの不満や不安があるけど抜け出す方法がわからず、それでももがき続けている人、
今だけ頑張って残りの人生に自由を手に入れて人生を謳歌したい人向けに、役立つ情報を発信していきたいと思っていますので。
よろしければ、引き続きご覧いただけますと
とても嬉しいです!
そして、僕と同じように、脱サラしたり、お金と時間の自由を手に入れて(勿論、全く努力しないで手に入るものではありませんが)
そんな方々と一緒に遊んだり、一緒に仕事できたらとても嬉しいです。
それではまた!
ご購読ありがとうございました!
最後に
自己紹介2
名前 シノ(高校時代からのあだ名)
95年生まれ(25歳) 北海道在住
趣味はアニメ、ゲーム、カラオケ、キャンプなど(現在はビジネスに集中する為、全て断絶中)
今のままの生活を送っていたら、死ぬ時絶対後悔すると思い、ビジネスで起業を開始。
現在は過去の僕と同じように後悔する人生を送りたくないが、方法がわからず、もがき続けている人に対して、会社員以外の道もあるんだよということを伝えたくて電子書籍・メルマガなどを使い活動中
1200円で販売中の電子書籍が期間限定で無料で読めます
僕は今、ビジネスを自動化して脱サラと月収100万円を目指して活動中です。
その後は、年収億も目指してみようかな?とも考えています。
と、今でこそ、このように割と活動的な僕ですが、
子供の頃はコミュ障で、友達も少なく、勉強もできない、運動もできないまるで絵に描いたような劣等生でした。
そんな僕にも子供の頃から夢があり、調理師を目指して、実際になれたものの、
現実は、毎日毎日、サービス残業・長時間労働・他人の無茶振りや尻拭いに翻弄される毎日に心底うんざりしていました。
僕のやりたかったことは本当にこれだったのだろうか?と疑問に思うようにもなり
「明日死んで後悔する人生を送っていないだろうか?」
「使いきれないくらいお金があったとして、今の仕事を続けたいと思うだろうか?」
答えは「NO」でした。
そんな時、人生を変えるきっかけとなったひとつのブログと出会います。
これなら、僕にもできるかもしれない…!
知識・人脈は0、資金もほぼ0円でしたが
それでも、人生をこのままで諦めたくなくて、
ビジネスを本質から学んで始めると、そこから一気に人生は逆転できると確信を得ることができました、
今では半年から1年もあれば脱サラするくらいの収益は発生する見込みでいますし、1年ちょっともあれば月収100万円も達成できると思っています。
(ここまでの戦略はすでに立てているので、あとは作業するだけ)
実際にすでに成功している人も
いじめやうつ病、借金まみれ、高卒、パワハラやセクハラに悩まされるている人など、マイナスな状態からスタートして、月収100万円は当たり前のように突破している人ばかりです。
特に、今の日本は、
お金の為や生活の為に、やり甲斐もなく嫌々、仕事をしている人ばかりです。
そんな人生って、もったいないですし、
世間的には、甘い考えに、映るかもしれませんが
無理して働いたところで得られるメリットはそこまで多くない賃金のみで、
本当の意味で成長できることも少ない
それって、働くメリットってよほどやりたいことがない限りないんじゃね?と思っています。
僕は、一度きりの人生をこれ以上無駄に、したくなかったし
これ以上、サービス残業や長時間労働。誰かに振り回され続ける人生から
何が何でも抜け出したくて、勇気を振り絞り、ビジネスを開始しました。
その結果、短期間で人生は、本当に大きく変わり始めたのです!
とはいえ、ここで興味を持ってくださったとしても、イメージはつかないですし、具体的に何をやってきたの?と思う人がほとんどだと思いますので
僕がどのようにして、短期間で人生を変えていったのかをまとめた、電子書籍を出版させて頂きました。
書籍は、基本的に物語で書いているので、すでに読んでくださった人からは
「読みやすく面白かったです!」など嬉しい感想を頂く事もあります。
僕は、自分の情報発信の目標の1つとして、誰かの人生を変えるきっかけを与えることが出来る人になりたいと思っています。
(綺麗事抜きにすれば、自分が稼ぐ事も目的なのですが。。。)
そこで、期間限定ですが、電子書籍を無料で公開をさせて頂く事にしました。
普段はAmazonで1200円で販売中ですが、今だけ無料で読むことができます。
物語形式でスラスラ、読むことが出来るので、興味があれば
一度、読んでみてくださいね!
後悔しない人生を手に入れる為に、僕が選んだ自由への挑戦の物語です。
電子書籍はこちらから期間限定で無料で読めます↓
https://shinoshino.net/LP01/lp1