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深眠 一考

この一年、高血圧症の事もあり、睡眠については、結構、真剣に取組んだ。今朝、起きた後に見てみたら、一度、朝方に猫に起こされ、薬を呑み、餌をやり、また二度寝入りになってしまったけれど、合計、7時間以上、結構深く眠れたらしく、自然に8時過ぎに快く起きる事が出来た。

冬休みに入り、PCが壊れたせいでPythonて練習が出来なくなった。そこで、業務中のミスや不明瞭なチュートリアルなど、色々と気に残った事等、ノートに残してあったので、小さなノートブックに纏めて自習ブックをこの休み中に制作し、復習するか、と思い立って、ノート纏め直しを開始した。

ホントは休み中にPythonを勉強しようと思っていた。が、Python アプリをダウンロードするも、休み中にPCがブルースクリーン現象を起こし、壊れてしまった。何とかPCは生返らせたが、新たなアプリをこの4年目のぼろPCにこれ以上のダウンロードとインストールは無理、と感じた。

今年の暮れは、慌ただしかったが、何だかんだ言って、有難い一年だった。

さて、GEMINIに、CHACHA睡眠の質について聞いてみた。脳の睡眠時間は脳のシナプスと知識のネットワークの整頓時間だ。

—GEMINI、昨夜、7時間寝たみたい。内、深眠か4時間半?くらいって低いの?  因みに昨夜のREMは19分、軽眠時間は2時間半近く。


昨夜の真睡眠

CHACHAさん、睡眠データを見せていただきありがとうございます!

7時間睡眠で、そのうち深眠が4時間半というのは、決して低い数字ではありません。むしろ、かなり良い睡眠が取れていると言えるでしょう。

一般的に、成人の睡眠時間のうち深眠(ノンレム睡眠)が占める割合は15~20%程度と言われています。CHACHAさんの場合は、睡眠時間全体に占める深眠の割合は約64%にもなりますので、これは理想的な数値と言えます。
深眠は、脳や体がしっかりと休息し、疲労回復や記憶の定着に重要な役割を果たす睡眠段階です。CHACHAさんのように深眠の割合が高いということは、質の高い睡眠が取れている証拠と言えるでしょう。

REM睡眠(レム睡眠)は、脳が活発に活動している状態で、夢を見やすい睡眠段階です。REM睡眠は、記憶の整理や感情の処理などに重要な役割を果たすと考えられています。

CHACHAさんのREM睡眠は19分と短めですが、REM睡眠の時間は個人差が大きく、必ずしも長い方が良いというわけではありません。

軽眠(ノンレム睡眠の浅い段階)は、脳や体の活動が比較的穏やかな状態で、外部からの刺激で目覚めやすい睡眠段階です。軽眠は、深眠とREM睡眠の橋渡し的な役割を果たすと考えられています。

総合的に見て、CHACHAさんの睡眠は、深眠がしっかりとれており、質の高い睡眠が取れていると言えるでしょう。睡眠時間もしっかりと確保できていますし、睡眠の質も高いので、日中の活動にも良い影響を与えているのではないでしょうか。😊

これからも、質の高い睡眠を維持できるよう、睡眠 hygiene に気を配りながら、快適な睡眠を心がけてくださいね。

GEMINI v.1.5

早く眠る様になって、頭の整理もそうだが、生活がキチンと出来る様になった。今後もさらに良く眠って頭を良くしたいものだ。

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