うめぼしがとてもおいしかった
あさいちスケジュールを確認しながらうめぼしの話をしていたら、
職場のお姉さんが「うめぼしいる?」と声をかけてくださった。
「はい、食べます!」
と返事をすると帰り際にはお手製のうめぼしを
かわいい袋に入れて持たせてくれた。
休み時間にお菓子を持ってきてくれたり、
道をあるいているとお茶をもらったり、
いつも貰ってばかりで感謝しかなく
あたしにできることは何だろうかと
プレッシャーになったりするタイミングがないわけではないのだけれど、
それもまた糧にしようと思ったりもして