ASD偏食【手作りパンのコダワリ】昼食
療育園のお弁当も『スティックパン』からスタート
スプーンやフォークの食具を使うより、しばらく『手掴み』の食事でした。
世の中にはハンバーガー・サンドイッチ・ホットドック・おにぎりもあるし『何かを食べられればいい』と夫婦で開き直っていましたが…大きなものに齧り付くというよりも『食べやすい?細長ティックパン』を好みました。
昼食は9割手作りパンなので、いつも【業務スーパー】でまとめ買いです。
オーブンを変えたら『焼き色』が違って食べなかった
療育園に入ってすぐにオーブンが壊れて違うメーカーで買い換えました。
大人は氣にしない程度の焼き色でも息子にはダメでした。(その後、焼き色調節をして大丈夫になりました)
今でも具はなかなか食べませんが、昔から『チーズ』だけは安定しています。『少し硬めの薄型チーズのせスティックパン』から『ふんわり柔らかまん丸チーズパン』になりました。しかも数は『3個限定』なので、少しずつ大きくして年齢に対応しています。
米粉パンはまだ少し難しいですが、この春休みも大活躍の手作りチーズパンです。皆様、今日も一日ありがとうございます。