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oimonote
『想い』を繋ぎ続ける
心の中にある『喜怒哀楽』
いつでも繋がっている
楽しいことから、夢が膨らみ
ワクワクすることもあれば
悲しみの後、苦しい出来事が
立て続けに起こって
目の前の景色を
真っ暗にすることもある
一つ一つの出来事から
生まれる意味のある『想い』
生きている間
絶え間なく変化し続けて
心を作っていく
本当に望む心を生むには
起こることに対して
正直な感情で向き合う
楽しみなら楽しい
苦しいなら苦しい
続けたいなら続ける
手放したいなら手放す
心に正直に反応することが
生きることの本質
周りがどうかとかではなくて
自分の心に100%矢印を向ける
心の動きを1日を1日大切に
生き続けていくと
本当に自分だけに出来ること
生きている間にやるべきこと
自然に正直な想いを表現できる
さらっと出来ることではないし
自分を100%表現するのは
本当に難しいこと
だけどここに向き合うことが
出来ると、生きていて
心が少しずつ楽になってくる
自分が自分であるために
常に心の中から浮かぶ
『想い』と向き合う
やれそうでやれない
出来そうで出来ない
だけど続けてやっていく
『想い』は常に自分の中で
生み出せるし、変えられるし
向き合っている間
辛かったたり、悩んだり
閃いたり、幸せだったり
何だか生きているって
感じて凄く心地がいいから