LeicaS006と緑
普段、davinci resolveで写真を編集しているのですが、考え方というか、色編集の軸を今までよりもうまくズラせた気がするので、メモがてら。
今までの編集だと、どことなく減法混色的で、ちょっと暗くなりがちだったんだけど、
まあ、それはそれでいいんですが、
加法混色的な編集もできるといいなあ、と思って、軸をずらしてみたのです。
過去の編集と今の編集のわかりやすい比較も
具体的には、
彩度VS彩度と、彩度VS輝度のカーブを変えたのですが、またどこかでまとめようかなあ。
なんにしても、表現の幅の広がりの入口に立てた気がする!
たのしい!