2023.0501 独りにならないように必死だった
前にもnoteに書いたように
学生時代は親しくなりたいと思う人に
中々出会えなかった
でも、それでも良かった
自分は独りでも平気だ
寧ろ独りの方が好きだ
本音のような嘘のような
独りでいたいのに
独りにならないように必死だった話
中学に入学した時
兎に角普通に話せる人を作らないと
馴染まないとって必死だった
委員会で同じになった人と仲良くなろうとした
ただ、あの時は運が悪かったというか
相手は明るくて誰ともでも仲良くなれちゃう
ような自分と真逆のタイプだった
それ