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生きてるのが怖くなった これからも誰かの期待に応えないといけない 望まれた以上のことをしないといけない 圧迫感と不安と焦燥 本当は自分が一番の自分の存在を認めたくない 一直線を貫くのも辛くて 自分だけど 自分じゃない誰かと自分を比べて落ち込んで 何でお前だけって 上手くいくことを望んだのに 上手くいったことを恨んだ 早く周りから失望されたいのにそれが怖くて でも期待されることも望んでないんだよ －－－－－－－－ 嘘ばっかついてた 良い様に取り繕った 本当は自分が一番偽善
彼奴が夢に出てきた もう会わない思ったのに 会いたくなかった 目が覚めてから一瞬でも 「惜しい」と思ったのが惨め 最悪だ －－－－－－－－ つらい以外の要因で死にたいと思うのは 単純に生きてるのが面倒くさいなと思ったとき いつも思ってるけど 一生この生活が続くのかと思うと面倒くさい －－－－－－－－ 迷惑な自分が嫌だから死にたいのに 死ぬことでも迷惑をかけるらしい 死んだ奴の周りの人間は 「自分がもっと気にかけてたら」とか考えて 無駄な責任を背負って生きるらしい
変わりたかった過去と変われなかった未来 今に土着した 誰に何を言っても言われても満たされなかったし それは今も変わらないけど 結局最後に離れてくのは自分から やっぱ自分には特別な相手なんて要らなかったな 終わった対人関係 嘘だった？ そうかもね そうであってほしかった 全部無かったことにしてほしかった もう惨めにならないように
何で手を切ることを止められるんだろ 何で自殺することを止められるんだろ 何で死に近づくことを止められるんだろ 何で生物に長く生きることを求めるんだろ 分からん 何で結局自分は生きなきゃいけないんだっけ 何で死ぬなって言われなきゃいけないんだっけ 何で人間は生に拘るんだっけ 分からん エゴを押しつけられてるとしか思えない －－－－－－－－ 誰かと比べたこと 後悔はしてない 嫌になるけど もうこの癖は消えないし 死ぬまで －－－－－－－－ 結局人間なんて誰の心も分かっ
久しぶりに立ちくらみで倒れた いつもは壁に頭ついてどうにかなってたけど 今日に限って後ろに倒れた ちょうど収納ケースの上に倒れた 壊れた 倒れてる瞬間って自分がどこでどうなってるか 分かんないけど自分の場合意識はちゃんとあって 意に反して勝手に動く四肢が物に当たって壊れて ガチャガチャしてる音聞きながら 今日下に誰かいたっけ 後で何か言われるかもやばー とか思ってた 幸い誰もいなかったから良かった 体痛い
自殺を止める人って そもそも死にたいと思ったことがない人と 自分も過去に死にたくて、って人といる 後者の大半は"周りのお陰で立ち直れた" その後者ってただの成功例に過ぎない 自分も誰かが助けてくれるまで待てって？ 自分から助け求められる人に会うまで待てって？ いつもそうなんだよ何だってどう転んでも 我慢して待つことだけ強要される なんか結局みんな締めは "生きてたらいい事ある"に落ち着くんだな ここまで来たら皮肉か？嫌味か？ 結局 過去にどんだけつらくて死にたくても 最
死にたくなった死にたい まじでどうしようもない 人間と上手くやってけない どうでもよくても待ってても ただの一つも返せないことの罪悪感 どうでもよくても許してくれても 自分が自分を許せないと意味が無い 人に認められても自分が自分を認めないと 何も成せなかった夏と消えたかった 置いていかれて枯れた 隣の子は燦々として綺麗だったのに 自分が惨めだった 散ることもできないで もう忘れてほしい 最悪な夢でいい 最初から何まで無かったことにして 今の今さえ否定したかった でもそうで
愛されたい気持ちはゼロじゃない 誰かを愛したい気持ちもゼロじゃない 自分じゃどうにもできなくて 人の温かさに縋りたい時もある ただ同時に 愛し愛されることが重荷になる 一人でいる方が好き 人と関わることがストレス 自分が自分自身に感じている違和感、嫌悪感を 他人に知られたくない 情けなくも愛されたい気持ちはあるけど 自分の中のある一定の範囲に 近づかれることが怖い
結局は"人との繋がり"なんだって "一人で生きる"はただたの強がりなんだって それは自分がそうやって生きてきたからじゃん そうして生きてきて得したことの方が 多かったからに過ぎない 誰でも何でもそう 綺麗な言葉の裏に汚い自分を隠そうとする そういうところがイライラする 本当にそれが真理なら こんなに人間のことは嫌いにならないし 今頃死にたいなんて思ってないよ －－－－－－－－ 夜がずっと続けばいいのに 太陽なんて来なくていいのに 嫌でも現実は見ないといけないし 嫌
疎外感 吐きそう 話すの疲れる －－－－－－－－ 好きな記事 所詮他人事なんだろうな
前よりも死にたいと思う時間が増えた どうでもない時にも頭の隅でチラつく 本当はそんなんじゃないのに 良くも悪くもそう見られるせいで 自分の在り方を決めて生きづらくなってる ただ自分に対してネガティブな印象を 抱かれたくないのは変わらないから 変に心配されるよりは今の方が 良いのかもしれないけど 眠くて全然頭回らない こんな時ですら死と向かい合ってるの いい加減馬鹿になるな でももう希死念慮が消えるとも思ってないし 消えた自分を想像できない 生きた心地がしない 自分であ
死にたいと思う人間に対して 諦めるな、頑張れ、幸せなこともあるだとか 腐るほど見聞きした御託ばっか並べられると 嗚呼もう誰に何を言っても意味ないんだなって 半ば呆れてうんざりする 諦めずに頑張ってここまで来て もう限界だから死に縋るしかないんだよ 死を選ぶことが諦め？ 確かに毎日死にたいし死にたいし死にたいし 死にたいし死にたいし死にたいし死にたいよ でも恐らくだけどこう思ってる人間にも そこに少なからず0.1でも生に対する執念はあるよ 心の底から死にたいけど その反面 微
死んでもいい 死んでもいい って言い聞かせないと生きていけない ただ死にたいだけなのに －－－－－－－－ 何がつらくてこんなに死にたいのか 未だに分からない 死にたいと思うようになった原因すら分からない 気づいたら人間が憎かった 気づいたらこの世界が憎かった 気づいたら自分自身が憎かった 気づいたら死にたかった そもそも原因が分からないのに 希死念慮が消える事なんて有り得るのか
