メンタルがダメになりそうになった時にするといいこと【備忘録】
自分は自他ともにメンタルが安定していると認めるほど、気分の落差がない。
しかしながら、1年に何回かこころがつらくなってしまうときがある。
落ちるときは落ちてしまう、あがるときはとことんあがる、そんな性格の自分のご機嫌を取るために何をしたら元気が出るのか、備忘録代わりに書き記す。
1.体をうごかす。
自分は大学生まで運動部に所属していたこともあり、体をうごかすことがすきである。
しかし、社会人になってからはあまり時間も取れず(時間はあるにもかかわらず運動する気が起きないだけであるが)めったに運動をしない。
先日、会社のサークルに参加した際に思いっきり体を動かして、
「ここ最近で一番楽しい!!」
と感じた。やっぱり、運動が気分転換にベストなのだとまさに身をもって感じだ瞬間であった。
2.広いお風呂にはいる。
自分はかなり風呂好きだと思う。
一人暮らしの人で、湯船につかる割合は低いと思うが、自分はかなりの確率で湯船につかる。
半身浴が好きで、気づいたら2時間くらい浸かってた、なんてこともザラである。
広いお風呂、特に、温泉、銭湯は一人で行くくらいお気に入りだ。
広い熱いお湯に浸かって、水風呂に入って、またお湯に浸かって、、、を繰り返していると、悩んでいたことがどうでもよくなってくる。
近所の銭湯の水風呂の壁に、「水風呂はメンタルヘルスの改善に効果があります」と記載されたポスターが貼ってあったが、まさにそうである。
3.仲のいい友人にあう。
自分の性格的に、悩んだり落ち込んでしまうときは、大概自分の考えが負のループに入って、自分で自分の首を絞めることがおおい。
いつもは出来ているポジティブシンキングが出来なくなって、まるでこの世の終わり、かのような考えに陥ってしまうのだ。
幸いにも友人たちは、自分の話を親身に聞いてくれる人たちが大変おおい。
いつだって客観的な意見をくれる。
自分によくないところがあれば指摘もしてくれるし、アドバイスだって、応援の言葉だってくれる。
生涯大切にすべきはやはり、友人である。
一人でいるとよくない考えがたくさん出てきてしまうので、友人に相談(というなの一人語り)をすることで、道が開けることが多々ある。
以上3つが自分でご機嫌を取る方法(友人に頼るのは他力であるが)である。
またメンタルがダメになりそうになったときには、この投稿に戻ってきて気分を持ちあげたい。
他にも自分で自分のご機嫌をとるおすすめの方法があればぜひ教えてください。
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