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Photo by
namazuno_obake
N号棟 邦画版ミッドサマー
幽霊が出るという団地へ史織は元彼の啓太と啓太の彼女・真帆と共に訪れる。
団地には住人がいて映像を撮ろうしたのを注意されるが、ここに引っ越そうと思っているんですと言い包め、団地に入るのを許される。
意外にも住んでいる人達はいて歓迎される。夜も遅いので空き部屋に泊まった方がいいと言われ、映像も取りたいので了承する三人。しかし引っ越しするのは嘘と打ち明けると突然態度が素っ気なくなる。
そして訪れる不気味な現象。
霊はいるのか、そして住人達の不可解な行動、怪しげな教祖のような人。
考察型映画。
団地行ってからの流れを観る
これミッドサマー?
最後まで観る
やっぱりミッドサマーじゃないか
さすがにミッドサマーと関係ありませんは無理がある
ミッドサマーを観て影響を受けて作ったのかと思った
だから日本でミッドサマーみたいな映画をやろうとしたら、こんな感じねという心構えで観るのが良い
考察型というが正解はなさそうなので、それぞれの人の心の中で、良いかな
しかし彼女がいるとわかっていて元彼につきそいをお願いしている辺りで、もう事件起こりますよって言っているようなもの。性別逆にしても何しているの案件でしょう。
噂されているよくない場所に、良くない気を連れて来る
色々起こるのは必然
結局全員幽霊なのか(最後は取り込まれたっぽいのは本当)ただの宗教集団なのかぼかしているっぽい
一人で観るよりも何人かで観て、これってこうだよねと考察しながら観ると楽しめると思います
ミッドサマーよりもヘレディタリー/継承が個人的には好きです