ジャンプルーキーに投稿してみた
おまえ、ルーキーじゃないだろう。
順を追って話をすると、まずアカウントは前から作ってたのです。それはどこも載せられないと言われた原稿「極上の食材」を載せるためです。
モザイクトーンなど配慮はしてみたのですが、これが投稿一日くらいで「不適切な内容なので運営の判断で非公開」になってしまいました。それでここnoteでの単話販売を実験的にやってみることになったわけです。
もしここでも不適切で最悪垢バンでもされたら、と思ったのですが、有料であれば自己責任ということで大丈夫だったみたいです。ゴア表現に関してはポルノと違って明確な法律違反にもならないということでしょうか。モザイクはあったほうが面白いので残しました。
そしてこちら電子短編集にも収録されています。
アカウントが役に立つ
その時点でもうジャンプルーキーのアカウントに用はなく放置してたんですけど、アカウントがある以上たまにメールなどが来てて、こういうお知らせが来たんですね。
なんだそれ、すごいな。近いし行きたい。無料だし。漫画家だし。
このイベントの参加条件が「ジャンプルーキーに漫画を投稿してること」だったんです。応募要項にそのURLを貼り付けることが必須で。
で、貼り付けようにも…非公開!
マンガも必要
ということで新たに漫画を投稿しなければいけなくて、でもそんな時間があるのか?ということでかつての没ネームなどをあさってて出てきたこちらを写植して入稿しました。
こちらは数年前に集英社系の増刊号で猫特集のショート漫画を募集してるというので描いたもので気に入ってたんですが没になったものです。タイトルも「ニャイガーマスク」だったけど検索したら出てくるので「マスク・ド・NECO」とかいろいろ変えたりしてましたが今回またググって出てこない言葉にしました。
ちなみに名前のとこ本名入れたら弾かれるんですよね…プロの漫画家のなりすましを防ぐために調べてるのかな?
そんな感じで久しぶりの更新でした。こんな話を長々とツイートするのもあれなのでこちらにまとめて描いてみました。
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