エレクラ

1977年徳島県で生まれ、その後香川県で育つ。 15歳の時に音楽に目覚めギターを手にして歌い始める。 18歳で東京に上京し音楽、バンド活動を始める。 その後いろんなバンド、ユニット活動を経験して現在はソロで音楽活動をやっています。 音楽以外にもDIYも好きです。

エレクラ

1977年徳島県で生まれ、その後香川県で育つ。 15歳の時に音楽に目覚めギターを手にして歌い始める。 18歳で東京に上京し音楽、バンド活動を始める。 その後いろんなバンド、ユニット活動を経験して現在はソロで音楽活動をやっています。 音楽以外にもDIYも好きです。

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最近の記事

ものすごく分かる話し。

今、まさに 職場で感じているモヤモヤをこちらの記事が 言い当ててくれました。 どんなに仕事の流れを説明しても分かってくれない・・ どんなに分かりやすくアドバイスしてもそれを 無視する・・ ストレス・・ 正直しんどい・・ 残酷かもしれないけど、もうわたしは・・・ 知りません。

    • ウルフルズバンザイ!

      昨夜は待ちに待ったウルフルズのライブに参戦して来ました! いやー!良かった!最高でした! 思えば高校生の頃に初めて出会って、二十代の頃はどっぷりハマってたのに・・ そんなに好きだったのに なぜ今までライブに行かなかったのか・・ ものすごく後悔しました。 今回、やっと、やっとチャンスが巡ってきて 参戦することが出来ました。 やっぱりヒット曲のあるバンドは強い! そして今のウルフルズのギターはウルフルケイスケではなくあの真心ブラザーズの桜井さんが担当して、サポートキー

      • 僕は僕の人生を生きるんだ!

        僕には僕の   あなたにはあなたの それぞれの人生がある・・ 隣りの芝生はいつだって青い。 ネット社会の現代、リア充、成功者、 そんなもんにいちいち心掻き乱され 自分自身を見失わないで・・ 朝から晩まで家族のために働いて 決して給料は高くないが、好きなものづくりの 仕事が出来て、休みの日は自分の楽曲を YouTubeにアップして 楽しむ。幸せじゃん。 若い頃のギラついた気持ちも落ち着いて 勝ち負けもどうでも良くて 自分のやりたい音楽を世に放てる。

        • LIVE参戦!

          昨日は味の素スタジアムにとあるバンドのLIVEに参戦してきました! そのバンドは世界を相手に戦うスーパーバンド 。 わたしみたいに筋金入りのファンじゃない にわかファンの心も鷲掴みするほどカッコイイ LIVEでした! アーティストのLIVEなんて何十年ぶり? もう思い出せないくらい月日がたってしまいました(笑) 今回の参戦の理由が、元々わたしの妻がそのバンドのファンで普段なら友達と行くのですが その友達は別日に参戦ということで、わたしが 今回お供させて頂きました。 最

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        • エレクラ diary
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        記事

          目覚めたその後に・・

          今日は朝4時に目が覚めた。 たまにこういうこともある。 早いな〜と思うかもしれないけど 最近増えてきた気がする(笑) 先月の健康診断の結果を見て以降、 これまでの自分自身を振り返り 暴飲暴食な食生活を見直し始めた。 朝食はトマトジュース、サラダ、レモン輪切り ブラックコーヒーにして昼食、夕食も腹八分目 で止めて、好きだった間食は一切やめた。 今までこの歳まで気にしたことなどなかったけど、やはり年齢とともに人間ガタがくるものだ。 健康診断の結果もそういう何も考えてなかっ

          目覚めたその後に・・

          互いの世界

          人と人が分かり合うことはとても難しい。 時にそれは家族だとしても・・ それは育った環境の違い、生きてきた時代背景 が違うのだから当たり前のことかも知れない。 ただこの歌はあくまで子供目線で書かれているので、「分かって欲しい」 「理解して欲しい」 という想いにあふれている。 いつの時代も大人対子供、親対子というのは 特に思春期というのはぶつかり合うものかも 知れない。 この歌詞は大人になった今の自分自身の視点で 書かれているから妙に冷静に分析めいた歌詞に なっているけど

          互いの世界

          装い新たに再出発!

          1977年 この世に生を受けて 曲がりなりにもここまで歩いてきた。 振り返るといろんなことがあったけれど 何とか今日も生きてます。 15才のあの夏 初めてギターを手にした時 から31年・・ 紆余曲折ありながら続けてきた音楽。 この年齢になってくると出来ること、出来ないことがハッキリ分かってくる。 体力的にも精神的にも・・ そして、残された時間というのもヒシヒシと 感じる。 忙しさに流されてウダウダ生きてやりたい事から逃げるのはもう辞めよう。 完璧さを求めたらキリが

          装い新たに再出発!