【コウノドリに学ぶ命の尊さ】
今、放送中のドラマ《コウノドリ2》
1つの命に、どれだけの人達の想いが関わっているか。
赤ちゃんだろうが、ハタチだろうが、老人だろうが、たった1つの命の重さは変わらない。
こんな小さな赤ちゃんでさえ、必死でたくましく、そして前を向いている。
でも赤ちゃん達は、1人で生きたくても当分は1人で生きてはいけない。
でも彼らは真っ直ぐだ!
僕達、大人の方こそ、
世間のしがらみ
周囲への配慮
など本来の生きる意味を見失って、目先の繊細なところにスポットを向けすぎている気もする。
もう一度よくよく考えてみてほしい。
この世で1番大切なものは《命》だ。
だから命に直結することの改善は本当に大切に思っていてほしい。
車の運転の時、割り込まれてムカついてやり返す。
海水浴の時、決められた枠外奥まで飛び出して泳ぐ。
自転車の運転の際、歩道側ではなく車道を走っている。(これは認めてる国が悪い)
など一歩間違えたら死が訪れることは、本人の意識1つで防ぐことが出来る。
赤ちゃんと違い、大人にはそれを判断する能力があるんだから、自分でリスク回避する癖をつけましょう。
命にやり直しはない!
死んだら後悔も出来ない。
あなたの命は、沢山の想いの中与えられた命だってこと。
これを忘れちゃいけない。
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