洗脳されやすいハンドメイド作家
お久しぶりの投稿です(やだ胡散臭い書き出しだわ)。
プ界隈在住作家とイベントがかぶらないように日々広島のプ界隈の動向を見ております(正直面倒くさいところもございますがいたしかたない)。
その中でやたら他人を洗脳する力に長けている者がおりまして、
その人の動向を見ているとどんな作家を洗脳の標的にしているのか、ちょっとわかってきましたのでこちらに記載しておきます。
真面目に活動されているハンドメイド作家の皆様はぜひとも洗脳にお気を付けください。
<洗脳されやすいタイプ>
1.ハンドメイド作家で悩みを話し合える友達が欲しい、ハンドメイドの仲間が欲しいと思っている作家
これ結構いらっしゃいますが、私個人としては友達はわざわざ同業者じゃなくても気が合えば誰でもいいんじゃないかと思います…私は気を使ってしまうので同業者に悩み相談は出来ない笑
仲間が欲しい・友人が欲しいという気持ちに界隈は付け込んできます。
2.イベントで売り上げ上位の作家
イベントで売上上位の作家さんはお客様も多く、時には熱狂的なファンの方もいます。仲間の作家も多く派閥が出来ているところも…
こういう人に近寄り自分も仲良くして紹介してもらおうと界隈は近寄ってきます。
こういう人が界隈に陥落すると「この(売れっ子)作家さんが紹介した人なら大丈夫だろう」と作家・お客様・熱狂的な信者・作家仲間の派閥までごっそり芋づる式に洗脳されます(まあ芋づる式にやられるその作家の仲間も、仮にも自営業者なのだからしっかりして欲しい所ですが)
3.作家同士の距離が近く仲良しな作家も多い作家
こういうところはすでにカルト化しているところが多いので洗脳は簡単なんじゃないかと思います
4.周囲に持ち上げられすぎている作家
いわゆる天狗になっている作家です。天狗になっている作家は洗脳はかなりチョロイです
5.褒められても舞い上がり方がずれている作家
同業者の作家に買われたり褒められたりしたときに
「ありがとうございます」ならいいのですが
ファ~っとなり
「わーん!○○さんみたいな作家さんに褒められて嬉しいです!」みたいな喜び方をしている作家は目をつけられやすいです。
自営業者は信者ビジネス・自分ビジネス・キラキラ起業に目をつけられやすいですが
それにしてもハンドメイド作家はちょっと引っかかりやすいのではないかと思います。
次は界隈が近寄っていく手口を書きます。