界隈の洗脳までの手口

プ界隈在住作家とイベントがかぶらないように日々広島のプ界隈の動向を見ております(正直面倒くさいところもございますがいたしかたない)。

見ているとその中でやたら他人を洗脳する力に長けている者がおりまして、
どうやって同業者に近寄って他の作家を洗脳していくのかちょっとわかってきたところもあり書いてみることにしました。

1.今勢いのあるイベントに目をつける

例えばですが、活気のある動物イベントを見つけます。
それが鳥イベントだとしますと界隈は鳥を飼い始めることから始めたりします。(動物が絡むと非常に胸糞が悪いです)
それでまず注目を集めようとします。

2.そのイベントに出展している「近寄りやすい作家」に目をつける

「近寄りやすい作家」がこちらの記事を参照


3.イベントに出向きその作家の商品を買う

「前から気になっていて欲しかった!可愛い!」と絶賛。
ここで作家が「○○さんみたいな作家(※)に褒められるなんで嬉しい!」と陥落するとあとは簡単。一気に仲良くなる
(※界隈はフォローフォロワー数も多いし地元マスコミ取材も受けるため←ちなみにマスコミもプ界隈仲間だったりすることも…)

4.その作家が出ている有名イベントにコラボ・グループ出展などで出させてもらう

グループ出展だときちんと審査がなされない場合が多いので簡単に入り込まれます。グループの長にはしっかりしてほしいところ…
あといくらグループ出展でも主催もチェックしていただきたいところ

5.界隈作家のお仲間が知り合い面して一気に入り込む。来る客も界隈のお仲間だらけ

界隈は「同じような買い物するなら仲間同士で買い物しあおう」と教えられているため
来る客も界隈仲間です。ふつうのお客様は「なんかこのイベントあやしい」となり、もう来店されなくなります。

自分でイベントや委託に応募すればいいものを(デザフェスやハンドメイドイベントはさすがに自分で応募しているようですが…)、
なぜこんなまどろっこしい手口を使うのか不思議でしたが
「まず足場を固めたいのではないか」と以前ご意見を伺いました。
あとこいつら、実は非常に気が小さいので「断られるのが怖い」というのがあるかと思います。
あとは「声かけされた」という優越感が欲しいのかと。

あいつらは本当にしつこいです。声をかけてもらえるまで年単位でつきまといをします。(飽きっぽいくせに)

因みに洗脳された作家は以下のような傾向が出てきます。



・発言内容が自己啓発っぽくなる(自己肯定感が~など)
・極度の飲酒アピール(酒が残っている状態、もっとひどいと飲酒しながら接客することも)
・体形が極端になる。太ったり痩せたりを繰り返す
・原因不明のアレルギーを発症する
・髪色が原色になりファッションがおかしな方向に派手になる
・自撮り、部屋の中の写真をSNSにUPし始める
・自分ビジネスのようなことをし始める

自分の身をしっかりと守ることが
身近な人々を守ることにもつながります。
まずはカルトに近寄らせないようにしましょう。

「来る者拒まず」「皆に好かれたいし嫌われたくない」「皆を大事にしたい」これが一番危険です。

あいつらのフットワークの軽さは悪い意味で凄いです。
広島じゃないから大丈夫、という訳ではありません。