食べれることが辛い
”食べれることが幸せ”
”健康的な体がある幸せ”
10年間太った痩せたの考えに頭が支配されていながらも
この言葉が、だんだんと身にしみてわかってきました
というのは、旦那さんの存在が大きいかなと思います
結婚した今、今後子供を産むことや旦那さんとの生活があることなど
自分がいないと生活がまわらなくなることがあるなあと
ふと思います
その感情になることも幸せだなとありがたいことです
しかしながら、そこで摂食障害の言葉にまだ感情が左右されてしまいます
とにかく太ることが嫌で
とにかく太っている自分を想像することも嫌
その時の皮膚の感触も嫌になるし
浮腫んでいるのか気にしない方がいいのか
全ての言葉が頭をぐるぐると回っていることも疲れてしまいます
健康的な体で
正常にお腹が空いて
美味しいものが食べたくなって
それが辛い時があります!
摂食障害の思考と治った時の思考と混ざってしまっているんです
”思考が混ざっていることが辛い”ということに気がついたのも最近で、
何が辛いかわからないけど居心地が悪いとか、嫌になるとか
なんで自分の感情を細かく感じようとしなかったのかと今では思いますが、
この気づきというのは、
自分の生活が整って、自分に向き合うことが出来たのかなと思います
太った太ってない、痩せたかもしれない
頭の中でぐるぐるして
こんな時間さえも嫌だと思う方、絶対同じ感覚の方がいると思います
そんな方にもこの記事が届いてくれたら、
何かの気持ちの変化になれたらと思います
自分を大切に
の前に、まずは寒いなら寒い
眠いなら眠い
言葉にできるような感情をまずは感じてみることが一番の近道でした
思い悩んだときは、
気温や気候について自分の感情のままに生活してみるのいいと思います!
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