自分の意識が自分から離れて
自分も世界も宇宙も全てを
俯瞰して眺めているような
心地になる時がたまにある
そこにはただ"意識"だけが
ぽーんと存在しているようで
姿かたちがない私。
何百億年生きてきたんだ?
という程の落ち着きと
全てを見据えているような、
あの感覚は自分ではないようで
不思議な感覚にいつもなる
大きな大きな今も広がり続けている
宇宙の中のちっっさな地球に
生きる私たちはもっとちっぽけだ
私たちがあっちの世界で魂だったとき
そこには幸福感しかないという。
地球という3次元にわざわざ波動を下げて
痛みや苦しみや孤独を感じにくるなんて
なんてことなんだと思う
でも魂はそれが地球で学べると知って
どうしても経験したかったんだなと
おもったらまぁ仕方ないか...と
なってしまう自分がいる
この時間軸にたまたま居合わせた私たち
もしかしたら向こうの星で
この時、この時間に、ここで会おうね
それまではお互いに頑張ろう
へこたれるなよぉおおお
絶対待ち合わせ場所に来いよぉおお
なんて約束をして一度別れたかもしれない
目に見えない事が世界の95%を占めてて
私たちが見ているのはほんの5%...
思考しても仕方ないのかもしれないと
思ってしまうくらいだまったく
思考する事が私は好き
考え過ぎるとこんがらがって
身動き取れなくちゃっちゃうんだけどね笑
たまに思考を自分から離して
心と体の感覚だけに耳を澄ませる時がある
そのとき95%のほんの1%を知れたような
気持ちになる
心を広げて深呼吸をする
空間に意識を飛ばしてみる
体が触れているところの感覚や
あたたかさ、冷たさ...
こんな音まで聴こえていたのか...
と、今この瞬間に
沢山の情報や温度が溢れていることに
気がつける...
そうしているうちに
意識がぽーーんと飛んでいって
気づくと大いなる何かになってるのかと
思うくらい自分のエネルギーが
大きく大きくなり全てを包み込み
全ての存在と調和しているような
不思議な感覚に取り込まれていく𓈒 𓏸𓈒 𓂃
もしかしたら
そうなのかもしれない
わたしたちは深い部分で繋がっている
あなたもあなたも
遠く離れたあなたも。
今日もあなたが少しでも心軽やかに
過ごせるようにと祈ってみる
祈るとき、人は自分の意識を飛び越えて
目に見えないエネルギーと繋がっている
(ような気がしている)
祈りには愛と光しかない
人間が使える魔法は
信じることと
祈ること
だとおもった
ただ、信じる
ただ、祈る
そこには自分のエゴがなくて
自分の愛のエネルギーを贈る行動だから。
あなたが幸せでありますように
あなたが健康でありますように
あなたが今日も笑顔で過ごせますように
あなたがあなたを大切に出来ますように
見返りもなく
ただ、想うその在り方が好きだ
心がほかほかするなあ
私も祈りながら生きたい
(浮かぶ思考を言葉にすると、書き終わる頃には、で...何が言いたかったのかしら、まとまりないけど、まぁいっか🧏🏼♀️となります。今日も読んでくれてありがとう)