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2024年の活動

※書籍やサイト等のソースにアクセス可能な活動や、イベントを中心に記載します。俳句教室等は除いています。

【1月】

週刊俳句 第872号(1月7日)
2024年新年詠


「俳句」(角川文化振興財団)2024年2月号 「クローズアップ」に「So Far So Good」 7句を寄稿(1月25日)


イベント エンジン01文化戦略会議「エンジン01 in 市原」にて「AIと一緒に俳句を楽しもう!!」開講(1月27日)

【2月】

『オルガン』36号 座談会「オルガン×ねじまわし」に参加(2月13日)

【3月】

うたとポルスカ 「都電歌会祭レポート&車内歌会記」に参加

【5月】

『ねじまわし』第8号刊行(2024年5月19日)

文学フリマ東京で初売り。特集は昭和30年代の前衛俳句をフィーチャーした特集「俳句だった前衛/前衛だった俳句」(前編)。川柳人・歌人・詩人をお招きした詩型越境企画もあります。

【6月】

UTokyo MOOC オンライン講座「The Power of Words」(「ことばの力」)出演(2024年6月6日開講)

野分会「第9回稲畑汀子俳句集成読書会」ゲスト出演(2024年6月23日)

【8月】

WORKMILL 「あらゆるものを吸収できる、AIにはない人間の魅力。AI×俳句を開発する俳人・大塚凱さんが考える創造性とは」

【9月】

「短歌研究」2024年10月号(9月20日発売) 特集「『口語短歌の詠嘆』の研究」に短歌評論「霞の道」を寄稿・座談会に参加

「俳句」(角川文化振興財団)2024年10月号(9月25日発売) 特集「大解剖!魔法の一音」に「一音動詞の世界、なんてものがあるのか?」を寄稿

【10月】

「俳句四季」2024年11月号 俳句と短歌の10作競詠に10句連作「工作」掲載

【11月】

イベント「なぜAIとヒトは歌を詠むのか」(11月6日開催)

【12月】

工藤吹さんの個人企画誌「多脚2」に短歌15首連作「Seigniorage」を寄稿(12月1日)

『ねじまわし』第9号刊行(12月1日) 

文学フリマ東京で初売り。昭和30年代の前衛俳句をフィーチャーした特集「俳句だった前衛/前衛だった俳句」の後編、一句を一時間かけて読む前代未聞の企画「時間のかかる俳句」、知る人ぞ知る俳人「小塙徳女」の評伝的文章に、同人2名の最新十句作品もお読みいただけます。

『短歌研究』2025年1月・2月合併号に鼎談掲載(12月20日) 

特集「二〇二五年の短歌地図」にて、浦川通さん・睦月都さんとの11月6日@池袋ジュンク堂で開催の「AIとヒトはなぜ歌を詠むのか」書き起こしを、鼎談形式で記事化・掲載いただきました。


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