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2024年の活動
※書籍やサイト等のソースにアクセス可能な活動や、イベントを中心に記載します。俳句教室等は除いています。
【1月】
週刊俳句 第872号(1月7日)
2024年新年詠
「俳句」(角川文化振興財団)2024年2月号 「クローズアップ」に「So Far So Good」 7句を寄稿(1月25日)
イベント エンジン01文化戦略会議「エンジン01 in 市原」にて「AIと一緒に俳句を楽しもう!!」開講(1月27日)
【エンジン01in市原】
— エンジン01文化戦略会議 (@enjin01) January 22, 2024
▶︎2024/1/27(土)
▶︎2時限16教室 12:00-13:15
▶︎帝京平成大学 千葉キャンパス
▶︎800円
『AIと一緒に俳句を楽しもう!!』
平山雄一、大塚 凱(ゲスト)、佃 一可、
福井康之
👩🏻💻チケット販売中🎫https://t.co/N3qW383iRK pic.twitter.com/Kxsp947HxT
【2月】
『オルガン』36号 座談会「オルガン×ねじまわし」に参加(2月13日)
「オルガン」36号 2/13発行!!!
— オルガン T36 東京文フリ (@organ_haiku) January 31, 2024
◆【読み会】オルガン・ねじまわし
※7人が、互いの作品を忌憚なく読み合う全37pの座談会です!
◆作品13句
◆テーマ詠「混ぜる」
◆往復書簡 「主体」について
お申し込みはメール organ.haiku@gmail.com pic.twitter.com/nSH8JHwXy4
【3月】
うたとポルスカ 「都電歌会祭レポート&車内歌会記」に参加
【5月】
『ねじまわし』第8号刊行(2024年5月19日)
文学フリマ東京で初売り。特集は昭和30年代の前衛俳句をフィーチャーした特集「俳句だった前衛/前衛だった俳句」(前編)。川柳人・歌人・詩人をお招きした詩型越境企画もあります。
【6月】
UTokyo MOOC オンライン講座「The Power of Words」(「ことばの力」)出演(2024年6月6日開講)
野分会「第9回稲畑汀子俳句集成読書会」ゲスト出演(2024年6月23日)
【8月】
WORKMILL 「あらゆるものを吸収できる、AIにはない人間の魅力。AI×俳句を開発する俳人・大塚凱さんが考える創造性とは」
【9月】
「短歌研究」2024年10月号(9月20日発売) 特集「『口語短歌の詠嘆』の研究」に短歌評論「霞の道」を寄稿・座談会に参加
9月20日発売「#短歌研究」2024年 10 月号 の目次です☆ pic.twitter.com/CfjyItYrmN
— 短歌研究 2024年 10 月号、9月20日発売! (@tankakenkyu) September 20, 2024
「俳句」(角川文化振興財団)2024年10月号(9月25日発売) 特集「大解剖!魔法の一音」に「一音動詞の世界、なんてものがあるのか?」を寄稿
【10月】
「俳句四季」2024年11月号 俳句と短歌の10作競詠に10句連作「工作」掲載
【11月】
イベント「なぜAIとヒトは歌を詠むのか」(11月6日開催)
【12月】
工藤吹さんの個人企画誌「多脚2」に短歌15首連作「Seigniorage」を寄稿(12月1日)
文学フリマ東京39 C-29〜30
— C-29〜30 (@z_s_lz) November 1, 2024
グミ等の販売
【新刊】
工藤吹企画誌「多脚2」
〈50首連作〉
工藤吹
〈15首連作〉
永井祐/大塚凱/髙田皓輔/相田奈緒/府田確/工藤吹/伊島研二/宇都宮敦
〈連作評〉
杉本茜
A5、46頁 頒価1500円 pic.twitter.com/Wcne4bhEpm
『ねじまわし』第9号刊行(12月1日)
文学フリマ東京で初売り。昭和30年代の前衛俳句をフィーチャーした特集「俳句だった前衛/前衛だった俳句」の後編、一句を一時間かけて読む前代未聞の企画「時間のかかる俳句」、知る人ぞ知る俳人「小塙徳女」の評伝的文章に、同人2名の最新十句作品もお読みいただけます。
『短歌研究』2025年1月・2月合併号に鼎談掲載(12月20日)
特集「二〇二五年の短歌地図」にて、浦川通さん・睦月都さんとの11月6日@池袋ジュンク堂で開催の「AIとヒトはなぜ歌を詠むのか」書き起こしを、鼎談形式で記事化・掲載いただきました。