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【健康日記】疲れを溜めないために大事な習慣

こんばんは。清水たけるです。

この記事を見てくださっている方の多くは仕事や
プライベートで忙しくしている方も多いと思います。

忙しく過ごしているとつい溜まってしまうのが「疲れ」。
今回はそんな「疲れ」を溜めないために大事な習慣を
書いていきます。


手が届くところに飲み物を置く

まず大事なことは、「手が届くところに飲み物を置く」ということです。

水分補給はすごく大事で、特にリモートワークも増えてきている今は
仕事中に動くことが減っていることも多いです。

座っている時間が増えると血液の循環が悪くなりやすくなりますし、
つい仕事に集中していると気づいたら数時間飲みものを
飲んでないこともあると思います。

継続的に水分を摂ることは特に夏場の脱水症状を抑えることにも
繋がりますので、ぜひ手に届く場所においてこまめに飲みましょう。

アイマスクをして寝る

次は睡眠に関してですが、アイマスクをして寝ることもおすすめです。

寝るときに間接照明など少し明るくして、寝ている方もいると
思いますが、この弱い光でも人は関知して、入眠を妨げてしまいます。

それによって疲れが取れにくくなってしまう恐れがありますので、
もし気にならないのであればぜひアイマスクの活用することが
おすすめです。

激しい運動などで気分転換をしない

これは意外かもと思う方もいらっしゃるかもしれません。
ぼく自身気分転換のために筋トレをすることが結構あります。

実は筋トレなどの激しい運動は「疲労」の解消ではなく、
「疲労感」の解消につながるようです。

そのため、疲れていると感じている中で筋トレに行くのは
逆効果という場合もあるかもしれません。

筋トレもいまのご自身のコンディションを会話しながら
取り組んでいただければと思います。

まとめ

今日は「疲れ」を解消するための工夫ポイントを3つご紹介しました。

日々仕事もプライベートも充実されている方も多いと思いますので、
ぜひご自身の疲れとも向き合いながら身体のケアをして、
健康を大事に過ごしていきましょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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