2019年 釜山ペンミの思い出
釜山世界博覧会誘致コンサート。
会場がアジアード競技場に変更。
この競技場といえば思い浮かぶのは2019年の
BTS 5TH MUSTER
MAGIC SHOP
うりばんたんそにょんだん。
デビュー6周年のタイミングに、1番の推しであるパクジミンの出身地・釜山でペンミが開催されるとは。
色々とあり結果的に私は会場には入れませんでしたが、当時の写真をまとめてみました。
残念なことにその後のマジショ日本公演にも縁がなく、私の生き霊はまだアジアード競技場にいるのではないかと時々思ってしまう。
このnoteで生き霊が成仏してくれるかもしれない。
ソウル駅から初めてのktx。
日本の新幹線の感覚ですが、金額は日本の半分以下でした!安い!
車内のテレビではBTSのペンミに関するニュースがやってました。
2時間半程で到着。
釜山駅にて。
推しの出身地に足を踏み入れたというだけで、こみあげてくる高揚感。
ソウル駅より規模は小さいですが、駅の中にコンビニやパン屋さんもたくさんありました。
その後、ホテルへ移動。
当時誰にも分かってもらえなかったのですが、釜山の町は台湾みたいでした。
街中には6周年や、イベントを祝う広告がたくさん。
お祭りでした。
これだけでも楽しかったです。
会場近くに到着し、また写真をたくさん撮りました。
このマジショは、ビジュ、衣装、セトリ、コンセプト…全てが私の好みでした。
好きな曲だけど、コンサートではやらないだろうなという曲がセトリに組まれていたり。
とくにPied Piperを聴くと、私は一瞬にして、2019.06.16の釜山にタイムスリップできる気がします。
会場には入れませんでしたが、あの時の美しい彼らと同じ空間(とも言えないけれども)にいれたことは、今でも素敵な思い出です。
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