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幸せの定義とは
去年の夏ぐらいにも「人それぞれ」ってタイトルで幸せについて書いたんですけど、改訂版ということで書いていきたいと思います。
その記事は大きくわけて「仕事」と「結婚」について書きました。
でもそれは違いました。
幸せなんて地球上にいる人の通りある。
何万、何億、何兆通りあるんだと言うこと。
仕事、結婚以外にも、例えば旅行だったり、友達と遊ぶことだったり、食べたり飲んだりすることなどが幸せって感じる人がいるってこと。
その記事では多くの財があることが幸せだって書いてしまっていました。仕事に重きを置いてお金を稼ぐことを目的としてるみたいな感じで。お金と言うのは結果論で後からついてくるものであって、多くの財を持っている人の中で最初からお金を目的としている人なんていないということ。
また、結婚についても。よくある結婚についての不満に対して書いていますが、まだ結婚もしていないやつがただ偉そうに言っているだけって感じですね(笑)
僕の記事を読んでくれている友達から指摘を受けて、また考え、改訂版を書こうと決意しました。
前の記事はずっと残しておこうと思います。正直恥ずかしいですが、あのときはあんな感じで考えてたなと、振り返るためです。
ちゃんと自分と向き合って、自問自答すること。
結構大切だったりするもんです。
というわけで、
「幸せは人の数だけある」
これが今回の結論ということで、おやすみなさい!