どちらかの世界で予想は結果ではない
おはようございます。ひろりんです。
今朝もさほど寒くない。マフラーなくても大丈夫かな。
今年もあと7回出勤したら、ほんの少し長い休みが来る。
実際に仕事ができる人だとしても、他人に説明や報告をする時の話術がないと、この人、仕事できない人だと思われる。
予想や推測などといったことばかりを並べていると、本当に理解して話しているのか?なんとなく仕事したような印象しかわいてこない。
特にシステム開発や運用、0か1かの仕事をしているような場合は、予想とか推測を作業の途中経過で話すこともあるが、最終報告するレベルだったら、予想や推測だらけの話であれば、「あーいい。」となる。
「たぶん」
「おそらく」
これらの多用は良くない。
結果を知りたいのに、予想や推測などを話されても正直困る。
現状に基づいて、こうだから、こうなったと説明した方がいい。
話し方ひとつで評価のされ方も違うんだ。
いつもスキありがとうございます。
今日もいい一日でありますように⭐︎
いいなと思ったら応援しよう!
ありがとうございます(/・ω・)/
コツコツ頑張ります。