インド人の女の子達と話したこと。(1)
まず、カーストについて、
これは長年のSUJIの疑問だった。
以前、シリコンバレーに住んでいたとき、
友人がインド人の二家族をDINNERに招待して、その二家族は違うカースト出身で、DINNERの間、一言もしゃべらなかったという話をまず、してみた。
そうしたら、今は、カーストは田舎で信じている人がいるかもしれないけれども、たいていはもう、存在しないとのこと。
でもそのDINNERの話は、よくわかると。信じている人にとっては、
隣に座ることすら犯罪だと。
マジか、、、
そういうずっとある習慣をこの数十年で、取り除いたのか、インド!
その女の子達はカーストの種類すらもすぐいえなくて、
SUJIが全部すらすら言ってびっくりしてた。
だからSUJIは全教科教えるプロ家庭教師だって言ったでしょ?って念押し。
(^0^))☆爆笑☆((^Q^)v
不可触民の話にまで行って、その人達はダンサーなどの職業にもついて、売春にも従事していた、と。
そこでなぜかSUJIは昔、日本でも白拍子という存在があって、タッキーの源義経の時の石原さとみがきれいだったなと思い出していました。
インドの女の子の一人はブラフミン(最高位)といっていたけど、それはあまり関係ないとも。彼女のお父さんは大学しか出ていないし、そんなに高給取りでもないと。ただし、彼女はコーネルの大学に留学して、そこからDUKEの大学院。そして、インターンシップでサンフランシスコに。お兄さんはもとはカリフォルニアに住んでいたけど、今は製薬会社のドイツ支社に希望転勤して、ドイツですっごい幸せだと言っていた。
でもSUJIがみている感じでは、その女の子はあまり仕事のこと、好きじゃないようなんだな。いつもイライラしていて、文句ばかり言ってる。
いつも競争しようとしている。
でも料理が好きで、それでいろいろ話をしてきて、
昨日も彼女の家のカレーみたいな料理をつくってくれた。
カレーの味と言うよりは塩味が濃かったけれども
おいしかった。
それで、SUJIも昨日のキヌアチョコバナナブレッドをみんなに配ったと。
まだまだ面白い話を聞いたので、またいつか書きますね。すぐ書くかも。
(^0^))☆爆笑☆((^Q^)v
Have a wonderful moment in your life!
感謝をこめて
Suji Atherton