時雨文庫 文学フリマ大阪【お‐55】
文学フリマ大阪が近づいてきましたのと、前回投稿したnoteから変更点がありましたのでもう一度。
今回の新刊、100円で頒布することになりました。
過去の記事の内容はすべて訂正済みです。多分。
万が一フリーペーパーだった時代しか知らない人がいたら申し訳ないので念のため記事にしました。
まだ製本できてないので、土曜日に製本できた分だけ持っていく感じになると思います。目指せ30部作成。
あと、過去配布したフリーペーパーも持っていく予定だったのですが、おそらく捨てたので無しになりました。その時ごとのコメントを書いていたので二度目は配れないやと思って捨てたのかも。フリーペーパーに書いていたショートショートは遠い未来一つにまとめて頒布する予定です。2,3作品しかないので本当に予定。
橘さんのは過去のフリーペーパーあります。
私事ですが、この度親知らずがすべてなくなり、代わりに糸で紡いでいるところです。抜歯を「これで最後、これが最後か……」と名残惜しむ気持ちで迎え入れようも失敗したり、抜いた歯分軽くなったのか……と思ったり。糸が引きつるのであまりお話できないと思います。
締め切り後で文フリより前のこのタイミングは、ポスターを作ったり荷物をまとめたりするのが楽しいです。電子カタログやnoteをざっと見てほしい本をチェックしたりとか。
私にとって2度目の大阪ですので、見覚えある表紙がカタログに並んでいたりすると前回いらした方だ、とわかるのもいいですね。初参加じゃなくなった。
さて、過去の記事と重複しかしていませんが、変更点があった新刊や変更点がない既刊などの情報を張り付けておきます。
さて、購入できる場所(文学フリマ大阪12)についてです。
通販の予定はありませんので、文フリ大阪・京都のみの販売となります。
時雨文庫の作品は響かなくても、761ある出店数の中に素敵なものがあるかもしれない。
もっと詳細を知りたい方はこちらの記事を。
当日はよろしくお願いします。Mapを見る限り正面にはどなたもいらっしゃらないようで、広々している予定。
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