夢の印税生活
今年もまた版元からこの通知が届く季節になりました。
それまであぶく銭(ちっぽけなあぶくではありましたが)を稼げていたコビーライターの職を擲って不惑を前に文筆を生業にする決意をしたとき、いつかここに巨額の数字が記されることを疑いませんでしたが、いっかなその気配は訪れず、夢の印税生活は夢のまた夢。(笑)
もっとも、書きたいテーマ、みずから読んでみたい原稿を書いているうちは大ベストセラーなぞモノにできるはずもなく。
いつか腹を決めて、売ることだけを考えた本でも書いてみましょうかね。
ただ、それがハズれた時のダメージははかりしれず、まあ、そのときこそ筆を折るというか、パソコンを離れるときでしょう。