すい

スタ☆レビとキャリアを交えた記事を書いてます。根本要さんを師匠と仰いで35年です。 キャリアコンサルタント/カラーセラピスト/ストーリー創作/パーカッショニスト 本音と臨場感がモットーです。

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スタ☆レビとキャリアを交えた記事を書いてます。根本要さんを師匠と仰いで35年です。 キャリアコンサルタント/カラーセラピスト/ストーリー創作/パーカッショニスト 本音と臨場感がモットーです。

最近の記事

難しい理論がスタ☆レビのロールモデルで具体化して腑に落ちる

こないだ要さんがラジオで、 「ビートルズは合議制だったから、早く解散した」って、ポロッと言ってて、 「スタ☆レビは途中から 合議制よりもヒエラルキーを採用したから、 Get Backの映画を見て驚いた」 的なことを話してた。 この話は、よくされてる。 ヒエラルキー=企業などのピラミッド制は、 従来の組織形成としては当たり前のことで、 今もほとんどの日本の企業は、 それを採用しているだろうけど、 これからのキャリア形成を軸とした変革を 求める企業は、ホラクラシー型組織、 いわ

    • エネルギーの循環への答え

      友達に相談したとき、 エネルギーの循環について、 帰ってきた答え。 すべての表現者の方に 読んでほしいブログです。

      • カオスを抱えながら、進む

        根本裕幸先生のサイト見てると、 刺さることばっかり… 完全にこれなんだよな… 結局どうすればいいのかは、 頑固すぎてわからないんだけど、 いつもカオスの中にいる。 子供の頃、 怪我をしてもそれを隠して、 親に言えなかった。 大人になって病気したときも、 言えなかった。 一度、とある大事件が起き、 カウンセリングを受けた時、 そんな話をして、 カウンセラーさんに 「よく頑張ってきたね」 と言われ、 そこで初めて、 私は頑張ってきたのか? と気づいたほどだ。 病気がちだ

        • 組織で働くということ、組織を離れるときの思い

          この件↓で、 会社は私の要望をほぼ受け入れてくれて、 最大限の配慮をしてくれて、 必要だと、 期待してると言ってくれた。 本当に大事にしてくれる。 https://ameblo.jp/suisui9539/entry-12796308767.html 今までも何度も 配置や待遇について、 その時その時の上司の方が、 要望を聞いてくれて、 大義名分をきちんと使い、 公的に筋が通るよう、 厚情を図ってくれた。 組織を動かし、 上に行く人は、 やっぱり違う。 売上のことを一番

          もう、本当にやりたいことだけをやりたい。

          この動画↓見られたことありますか? https://youtu.be/0iru7nKQbcw 2分ぐらいの短いムービーですが、 すべてが詰まってます。 「私は、大丈夫だろうか?」 「きちんとお仕事が、できているだろうか?」 「ちゃんと君を、愛せてるだろうか?」 「そして、自分を愛せてるだろうか?」 ★ キャリアコンサルタントの講習で、 講師の先生が流してくださった動画。 教室で、 涙をこらえるのが、大変だった。 今日見て、  また、泣いてしまった。 ずっと私もこう

          もう、本当にやりたいことだけをやりたい。

          要さんがお腹を向けて、前を走ってくれるから

          要さんは、ご存知ながら水を得るといっぱい喋る。「更に言うと」が口癖。 「5分の曲を20分かけて紹介する」が持ちネタ。 スタ☆レビの作品には、 メイキングや副音声など、 舞台裏を見せるアイテムが 半端ない濃さで、付録になっている。 CDなのに、なぜかライブDVDが付いてる。 お得とか、サービスとかという観点も さることながら、 スタ☆レビとは何かを、 余すとこなく、感じてほしいという思いが ビシビシ伝わる。 アルバム『Heaven』に収録されている 「Gently weep

          要さんがお腹を向けて、前を走ってくれるから

          スタ☆レビの記事にキャリアをタグ付けする訳

          私は『キャリアコンサルタント』 という資格を持っています。  変化の激しい時代を見据え、 平成28年に国の政策として国家資格化されました。 でも私はまだ、完全な実務はできていません。 将来、女性のライフイベントにおいて、 社会で直面する様々な悩みを支援したい という夢があります。 キャリアとは、 日本では一見仕事に関することだけに 使われる言葉の印象がありますが、 一方で、人生そのものにおける経験や人生観など 幅広い意味も持っています。 だから、 主婦も学生も、趣味もボ

          スタ☆レビの記事にキャリアをタグ付けする訳